▼2006年7・17札幌を振り返るドキュメント「新日本再興記念日」
7・18札幌での棚橋vsバーナードのIWGPヘビー級選手権が迫ってきたが、この試合のもつ意味をあらためて再確認してもらうために、5年前の札幌でおこなわれた棚橋vsバーナードと、その試合に至るまての経緯を検証。当時の新日本が「最悪」の状況からいかにして再興への第一歩へとしたのか? 棚橋弘至、菅林直樹社長ほか社員の証言をもとに、当時をドキュメントタッチで振り返った。
▼シリーズ中盤、ディファ&前橋大会は8ページ詳報
シリーズ中盤の7・8有明、7・10前橋の2大会は8ページで詳報。棚橋&MVPの多摩川合同練習の模様とともに熱線の模様をお伝えします。
▼「ドラゴンノート」にはゲスト・FUNKISTが登場!
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけすぎトークを展開する隔週連載コーナー。今週はゲストに震災チャリティープロレス8・27武道館「ALL TOGETHER」のテーマ曲を作ったバンド・FUNKISTがゲストとして登場。史上最多7名のゲストを相手にタナ&タナ番は…。
そのほか今週も新日本情報満載! 週刊プロレス7月27日号(vol.1586)は定価450円で7月13日(水)全国の書店、コンビニ、駅売店で発売!]
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方ベースボール・マガジン社受注センター(TEL025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。