1月4日東京ドームへ向けて中邑真輔が対NOAHの象徴希望!! 「週刊プロレス」12月17日号(VOL.1450)は12月3日発売!!
■「ドームはプロレス界の勝負。NOAHにもプロレス界の中心的存在がいる」。中邑真輔が本誌の取材に応えて激白!
11月27日広島大会の試合リポートは、1月4日東京ドームへ向け主要選手に単独取材した記事を中心に構成。中邑真輔は対NOAHの象徴を希望し、永田は12月6日名古屋の対ZERO1-MAXとの試合がドームの自身のカードのキーポイントになると語った。
また棚橋弘至は、ドームで闘う武藤敬司に対して新日本の会場への来場を要求。1・4へ向けてそれぞれの主張が始まった。
■新日本勢大挙参戦! 「BAPESTA!!」会見で蝶野が武藤と再会!
中西学、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスクほか、新日本の選手が大挙参戦する「BAPESTA!! PRO WRESTLING2008」12月23日東京JCBホール大会の会見に蝶野正洋が出席。武藤敬司と久々に再会した模様を掲載。現IWGPヘビー級王者でもある武藤と6人タッグで対戦が決まった蝶野の心境は……。
■好評連載「蝶野王国」諏訪魔中編。蝶野が諏訪魔の性格について言及
蝶野正洋が聞き手となって様々な選手と徹底討論する好評隔週連載コーナー。今週は諏訪魔中編。トークはアマレス時代の話を中心に進んだが、次第に蝶野が諏訪魔の性格について「適当そうに見えるけど……」と言及。「けど……」のつづきは!?
そのほかにも天山広吉が小島聡とのテンコジで出場中の全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」の全戦追跡など新日本関連情報満載!
「週刊プロレス」12月17日号(VOL.1450)は定価450円にて12月3日(水)全国の書店、コンビニ、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。