現在開催中の『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016』も終盤に差し掛かり、Aブロック公式戦・最終戦となる12月7日(水)水戸市民体育館大会の試合順が決定した。
■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016』
12月7日(水)18:30〜 茨城・水戸市民体育館
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※この12.7水戸大会の結果次第で、Aブロックで決勝進出の可能性があるチームは、天山広吉&小島聡組(勝ち点8)、レイモンド・ロウ&ハンソン組(勝ち点8)、タマ・トンガ&タンガ・ロア(勝ち点10)内藤哲也&ルーシュ(勝ち点8)。
“現IWGPタッグ王者”のタマ&タンガ組が頭一つ抜け出しているが、3チームが勝ち点2で追う大混戦。
そして、優勝決定戦進出チームが決定する、この水戸大会のメインイベントでは、タマ&タンガ組と、内藤&ルーシュ組が激突。
セミは、ロウ&ハンソンvs高橋裕二郎&ハングマン・ペイジに決定した。
また、優勝決定戦進出の可能性を残した、天山&小島組は、第5試合でリーランド・レイス&ブライアン・ブレイカー組と対戦。
4チームが勝ち点差2でひしめき合う大混戦のAブロックは、果たしてどのタッグが決勝に進むのか?
※金光輝明選手欠場による、12月5日京都大会、12月7日茨城大会、12月8日八戸大会の変更カードは、以下よりご確認ください。
■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016』
12月5日(月)18:30〜 京都・京都市武道センター
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12月7日(水)18:30〜 茨城・水戸市民体育館
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12月8日(木)18:30〜 青森・八戸市東運動公園東体育館
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