8月31日(金)、都内にある後楽園ホールにて開催されたみちのくプロレスの『第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜1回戦』に新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが参戦。トーナメントの1回戦で獅龍と対戦した。2007年開催の前回大会に続き2度目の参加となるライガー。準々決勝敗退となった前回の雪辱を果たすことは出来るか?
「ライガー、チャチャチャ!」と「獅龍、チャチャチャ!」が入り混じる中、試合はスタート。まずはグラウンドの攻防で、ライガーは足を獲ってからインディアンデスロック。そして、そのまま首を固めていく。さらに獅龍の腕攻めに遭いながらも、背後から両腕を獲ると、そのまま後ろに反り返って獅龍を苦しめる。
しかし、獅龍のヘッドロックに捕まり苦しめられるライガー。ショルダータックルでふっ飛ばされ、グラウンドでは獅龍のしつこいケサ固めに捕まり、なかなか脱出できない。だが、サーフボードストレッチに捕らえて形勢逆転。獅龍と力の入ったサーブホードストレッチを巡る攻防を展開する。ここでようやく切り返した獅龍に対して、ライガーは勢いを利用して上手く投げると、獅龍を足ごとガッチリと押さえ込み、そのまま3カウント!
意外な形の決着となったが、ベテラン同士の見応えある攻防の結末に大いに湧いた。これによってライガーは翌日の2回戦進出が決定。グレート・ゼブラとの対戦に挑む。
意外な形の決着となったが、ベテラン同士の見応えある攻防の結末に大いに湧いた。これによってライガーは翌日の2回戦進出が決定。グレート・ゼブラとの対戦に挑む。
■8月31日(金) みちのくプロレス『第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜1回戦』
〔第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜1回戦〕時間無制限1本勝負
◯ 獣神サンダー・ライガー 〈新日本プロレス〉 (9分57秒 エビ固め) 獅龍 〈フリー〉 ×
※ライガーが2回戦進出
■獣神サンダー・ライガーのコメント
ライガー 「自分の我を通したな。レスリング、飛ばないで。まあ、他の試合がまあまあ飛んでるし、ああいうレスリングもジュニアの一つだよって。ファンの人にアピールできたと思う。ああいう試合ないぜ? 今、出来る奴がいねえんじゃねえの? ってついつい思ってしまうおじさんですね。武藤選手も言っていたんだけど、台湾にプロモーションで行った時に話をしたんですけど、今の若い人はお客さんが湧いてないと不安というか。そういうのがあるんじゃないのって話していたんですけど、逆に自分たちの持っている技術を見せるという。湧く湧かないは別にして。そういうのがプロとして大事かなって。今日はちょっと我を通しました。明日、誰になるんですかね? ゼブラ? うん、今日みたいなわけにはいかないと思うし、体力もあるし、身長がある分、ガンガン来るでしょうから、それはそれで闘い方は考えて、駒を進めたいと思いますし、ライガーは言っておくけど、世界の獣神サンダー・ライガー。なぜ世界の獣神サンダー・ライガーか? どこに行ったって、トップを張れる力を持っている。だから、この『ふく面ワールドリーグ戦』、俺が優勝しないで、誰が優勝するんだよ。ワールドでしょ?」
撮影/山本正二






























































