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2013-08-12

『G1』初優勝の内藤が“1・4ドームIWGP挑戦権利書”を獲得!しかし、その視線はあくまで田中将斗!

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 『ブシモPresents G1 CLIMAX 23』優勝決定戦から一夜明けた8月12日、新日本プロレス事務所にて記者会見が開かれ、優勝者の内藤哲也選手が現在の心境を語った。
 
 また、会見の冒頭では、菅林直樹社長より内藤選手へIWGPヘビー級王座の挑戦権利書が手渡された。これは2014年1月4日東京ドーム大会でそのときのIWGP王者に挑戦できるという物で、今後はこの権利書を懸けた試合も行なわれるという。
 
 そんな中で内藤選手は、自分の当面の目標がNEVER無差別級王者・田中将斗(ZERO1)であることを改めて強調。闘わなければならない選手がたくさんいたとしても、「まずは田中将斗しか考えられない」とまで言い切った。

■内藤選手のコメント
内藤「昨日、『G1 CLIMAX』終わりまして。でも、なんか連戦が続いていたんで、『もしかしたら今日も試合があるんじゃないかな?』というか。ずーっと試合があるのが当たり前だったので、こうやってこれから9月の開幕戦まで試合がないのが、なんか違和感があるというか。『また早く試合がしたいな』という気持ちでいます。でも、やっぱり連戦の疲れでだいぶ体も痛いところだらけで。ちょっと昨日、膝をいっぱい攻められてしまって、少し水が溜まっている状態なので。その水も抜きつつ、膝のケアも、体のほかの部分のケアもしっかりして、9月シリーズ、万全の状態で、2013年、『G1 CLIMAX』の優勝者として恥じない試合を全国各地で見せていきたいなと思います。あと、権利書・・・・・・う〜ん・・・・・・。1月4日東京ドームのメインイベント・・・・・・。ま、こう文字だけ見るとね、言ってみればたかが紙1枚ですよ。でも、すごく重みのある紙だなっていうのは、見てて感じます。でも、まだドームまで時間があるんで、まだそこまで実感が湧かないかなというか。東京ドームのメインがまだ想像できないな〜という状態ですかね。それは、いっぱい倒さなきゃいけない相手がいるんで。その相手をしっかり倒したら、東京ドームのメインイベントに立つ自分の姿をハッキリと想像できるかな〜と思います」
 
■質疑応答
――チャンピオンと同じリスクを背負う形になりますが?
内藤「あれですか? 去年みたいに権利書を懸けた闘いですか!?(※と菅林社長に確認)そうですねぇ〜・・・・・・。ちょっと、いま初めて聞いたんで、俺もよくわかってないですけど(苦笑)。う〜〜ん・・・。俺は、まずは。まあ、また『まずは』って言ったら怒られちゃうけど(苦笑)。最初に、俺は田中将斗と試合がしたいなと思っています(キッパリ)。田中の持つNEVERのベルトに挑戦したいと思っています。今回、『G1』優勝したんですけども、7月(20日)の秋田大会で(田中には)完敗。完全に叩きのめされたので、やっぱあの借りを返さないと、俺は前に進めないというか。この悔しさを晴らさないと、胸張って東京ドームのメインには立てないと思っているんで。まずは・・・まずは!(ニヤリ)田中の持つNEVERのベルトに挑戦したいと思います。もし、田中が難色を示すようだったら、なんならこの権利書を懸けてでも、田中と勝負したいと思います。それぐらい俺はNEVERに思い入れがあるし、そして、それぐらい田中将斗は俺にとって倒さなきゃいけない相手だと思っているので。まあ、田中選手の返答待ちではありますが、俺は権利書を懸けてでも、田中とNEVERのベルトを懸けて闘いたいと思います」

――『G1』を経て、以前より自信が増しましたか?
内藤「自分としては、一試合やるごとに、やるごとに、どんどん感覚がよくなってくるというか。スタミナもちょっとずつではありますけど上がってきて、試合カンも戻ってきて、自分では7月20日の秋田大会よりも、現在のほうが完全にいい状態だっていう自信はあります。なので、それを田中選手相手にしっかり試したいですね。この手応えが本当なのか、どうなのか?」
 
――あくまで「試したい」という言い方で、絶対に自信があるというわけではないのですか?
内藤「リターンマッチという言い方をすれば、リターンマッチなんで。たしかに。そういう意味では、試すというか、『もう1回やらして下さい』っていうことではありますけど、でも、この『G1 CLIMAX』、予選も強豪相手にしっかり通過してきたし、優勝決定戦であの棚橋(弘至)相手にしっかり勝利してきたんで、そのへんの自信はしっかり持ってます。自信はあります」
 
――今回の『G1』で印象に残っている試合は?
内藤「飯伏(幸太)選手ですかね?(8月2日後楽園ホール) ずっと、同い年ということで意識してた選手ではあったので。『でも、絡むことは、きっとないんだろうな』と思ってたんですけど、今回こうやってリーグ戦で当たれて、『もっとやりたいな』と。『もっと肌触れたいな』と思いました。そして、俺、負けてるんで。そのへんもしっかり、しっかり!借りを返さなきゃいけないと思ってます。なので、飯伏戦も俺はしっかり視野に入れています」

――現IWGP王者のオカダ・カズチカ選手は、タイトルマッチ抜きでも意識する選手だと思いますが?
内藤「公式戦を全部見ても、やっぱりレベルの高い試合をしているし、結果も出してるし、会場の人気もあるし、最終戦は(小島聡に)負けてましたけど、チャンピオンという名に恥じない選手だなとは、もちろん思っています。で、ここまで来た以上、俺はできたらオカダの持つベルトに挑戦したいと思っているので。この先、何回、防衛戦があるのか知らないですけど、できたらオカダに勝ち続けて欲しいな〜という気持ちはすごくあります。東京ドームのメインイベントで、オカダと試合を俺はしたいですね」
 
――新日本プロレスの主役となる上で、オカダ選手と闘うことは意味が大きいと思いますか?
内藤「まあ、ずっと棚橋選手を追いかけてきたつもりではあったんですけども、やっぱりオカダにはずーっと昔から、新日本に入ってきたときから、常に意識するというか。まあ、勝手にですけどね(苦笑)。俺が勝手にですけど、ライバル視していた部分はすごくあるし、嫉妬していた部分もいっぱいあるし。なので、オカダっていうのは、俺にとっても特別な選手ですし。やっぱそのオカダとIWGPをやりたい。もしかしたら世間は、新日本プロレスって言ったら、“棚橋・中邑(真輔)・オカダ”かもしれないです。まあ、たしかにいま現在はそうかもしれない。でも、やっぱりイメージとしては、やっぱり棚橋と中邑がツートップ。俺個人としてのイメージは、どうしてもその2人がいるので。やっぱり俺はオカダと東京ドームが爆発するような試合をして、そして勝ちたい。という思いがすごく強いですね」

――『G1』で優勝して、まわりからの祝福はありましたか?
内藤「あの〜、携帯が鳴り止まないという状態を、初めて経験しました(笑)。メールもいっぱい来ましたし、Facebookのメッセージとかがすごく来まして。もう、自分でいじくれないぐらいドンドンドンドン入ってきちゃってですね。『あ、こういうことあるんだな』と思って、非常にうれしく思いました」
 
――田中選手以外で倒さなければいけない相手は、頭の中にありますか?
内藤「いま現在は、俺の目線はもう田中将斗にしか向いてないので、田中将斗しか頭に入れてないです。でも、今回の『G1』で4敗してるので、その相手にもしっかり返していかなきゃいけないなというのは、一応心の中にはあります。でも、いま現在、俺の視界に入っているのは、田中将斗のみです(キッパリ)」
 
――ますます田中選手に負けられない状況ですが?
内藤「すごくリスクはありますけど、そのリスクを背負ってでも闘いたい、倒したい。それが田中将斗なんで。俺にとって。すごくリスクのある闘いではあるけど、それに勝ったとき、もっと大きいものが見えてくるんじゃないかなと、俺は思っています」

【写真:山本正二】

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