棚橋選手、後藤選手、岡田選手が魚沼市の「やいろの里」を訪問
7月25日、棚橋弘至選手と後藤洋央紀選手、岡田かずちか選手が、新潟県魚沼市の知的障害者厚生施設施設「やいろの里」を訪問。
交流会の特別ゲストとして、盛大な拍手で迎え入れられた3選手は、お姫様抱っこや腕の筋肉を触らせてくださいなどのリクエストに応えた。
その後、棚橋選手と岡田選手が上半身裸となり、ボディビルのポーズを披露すると、鍛え上げられた肉体に入園者からは驚嘆の声が上がった。
最後は全員揃っての記念撮影の後、棚橋選手の「愛してま〜す!」で締め、交流会は幕を閉じた。
短い時間ではあったものの、入園者との交流を楽しんだ3選手。棚橋選手は「10月10日魚沼大会にはぜひ来ていただいて、新日本プロレスはこれからも地域密着で頑張っていきたいです」と感想を語った。