SANADAがオコーナーブリッジで“復帰後・初勝利”をゲット!
“IWGPジュニア戦・前哨対決”で石森とヒロムがヒートアップ!
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『NEW JAPAN ROAD』開幕戦として開催された宇都宮大会。
メインイベントでは、オカダ・カズチカ&真壁刀義&天山広吉のCHAOS&本隊連合軍が、LOS INGOBERNABLES de JAPONの内藤哲也&鷹木信悟&SANADAと対決。
最後はSANADAがオコーナーブリッジで天山から3カウントを奪い、左目眼窩底骨折による欠場からの復帰後、初勝利をあげた。
セミファイナルでは、6月21日(火)後楽園ホールで行われる「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」の前哨戦となり、王者・石森太二と挑戦者・高橋ヒロムが前哨戦で激突。タイトルマッチさながらの熱戦を繰り広げ、最後はヒロムがDで外道を仕留めた。
第5試合は、6月20日(月)後楽園ホールで行われる「IWGPジュニアタッグ選手権試合」の前哨戦。挑戦者組のTJP&フランシスコ・アキラが王者組の田口隆祐&マスター・ワトを圧倒する中、アーロン・ヘナーレがアルティマで邪道を葬った。
第4試合では、CHAOS vs HOUSE OF TORTUREの対抗戦となり、YOHがDIRECT DRIVEでディック東郷を轟沈。試合後は、NEVER無差別級6人タッグベルトを持ち、因縁のSHOを挑発した。
第3試合は、6月20日(月)後楽園ホールで行われる「AEWオールアトランティックチャンピオンシップ進出トーナメント1回戦」の前哨戦となり、石井智宏と金丸義信が対決。序盤から激しい攻防を展開すると、試合後も番外戦を繰り広げた。
第2試合も「AEWオールアトランティックチャンピオンシップ進出トーナメント1回戦」の前哨戦が行われ、本間朋晃とクラーク・コナーズが対決。本間がこけしで藤田晃生を下し、勢いをつけた。
オープニングマッチの大岩陵平vsTAKAみちのくは、TAKAがジャストフェースロックで完勝を収めた。
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