いよいよ興行再開!
メインで快勝のSANADAが、改めてUSヘビー級王座獲りを約束!
最後は来場者と“感謝”の一本絞め!!
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幕張メッセ国際展示場・11ホールを舞台にして、5大会ぶりに再開された『LECクリンぱっ!Presents 新春黄金シリーズ』千葉大会。
メインイベントはCHAOS&新日本プロレス本隊 vs LOS INGOBERNABLES de JAPONの6人タッグマッチとなり、2月20日(日)札幌の「IWGP世界ヘビー級選手権試合」を控えたオカダ・カズチカと内藤哲也が前哨対決。さらに、2月19日(土)札幌の「IWGP USヘビー級選手権試合」で激突する棚橋弘至とSANADAも激しい火花を散らした。
そんな中、最後はSANADAがSkull Endで本間に勝利。そして、「ちょっくら、チャンピオンになってきます」とファンに宣言したのち、またもや一本締めで大会を締めくくった。
セミファイナルは、2月11日(金)仙台で行われる「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」の前哨戦となり、王者エル・デスペラードと挑戦者マスター・ワトが6人タッグマッチで対決。ワトがベンダバールでDOUKIを仕留め、好調ぶりを示した。
第5試合では、2月13日(日)大阪の「NEVER無差別級選手権試合ランバージャックデスマッチ」を控えたEVILと石井智宏が激突。終盤にSHOが乱入するハプニングがあるも、冷静に対処したYOHがファイブスタークラッチで東郷から3カウントを奪った。ところが、そこへ高橋裕二郎も現れ、HOUSE OF TORTUREが大暴走。YOHと石井を徹底的に痛めつけると、EVILが2本のNEVERベルトを石井へ見せつけた。
第4試合は、2月20日(日)札幌で行われる「KOPW争奪戦」の前哨戦となり、KOPW保持者の鈴木みのると挑戦者の矢野通が激しくやり合った。この一戦は、小島聡が必殺のラリアットでTAKAみちのくを轟沈した直後、エキサイトした鈴木が手錠で小島をトップロープへ固定。さらには、もうひとつの手錠で矢野を動けなくすると、鬼のような形相で挑発した。
第3試合のタッグマッチは、現IWGPジュニアタッグ王者のタイガーマスクが躍動。しかし、パートナーの天山広吉が裕二郎のBIG JUICEで沈んだ。
第2試合では、LOS INGOBERNABLES de JAPONの高橋ヒロム&BUSHIが、中島佑斗&大岩陵平のヤングライオンコンビと対決。ヒロムが逆エビ固めで大岩を一蹴した。
オープニングマッチでは、ヤングライオンの藤田晃生がUNITED EMPIREのグレート-O-カーンに挑むが、逆エビ固めで完敗を喫した。
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