@njpw1972
@njpw_nyao
L・I・Jを3連勝へ導いた鷹木が地元のファンに宣言！「龍のごとくテッペン目指して駆け昇って行くぞ!!」
★各試合の詳細、コメント、日記も読める！ スマホサイトの“入会”はコチラから！
『Road to レスリングどんたく2019』第3戦の甲府大会。
メインイベントは、5月4日（土・祝）福岡で行われる「IWGPヘビー級選手権試合」オカダ・カズチカvsSANADA、「スペシャルシングルマッチ」石井智宏vsEVIL、4月26日（金）広島で行われる「IWGP Jr.タッグ選手権試合」SHO＆YOHvsBUSHI＆鷹木信悟のトリプル前哨戦。
3大会連続同一カードとなったこの対決は、地元・山梨県出身の鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンでロッキー・ロメロを粉砕。試合後はマイクアピールアピールを敢行し、「いましかできないことを、胸いっぱいやる」「俺はこのまま、龍のごとく、テッペン目指して、駆け昇って行くぞ!!」と、自分の気持ちをストレートにブチまけた。
セミファイナルでは、4月20日（土）名古屋で行われる「IWGPインターコンチネンタル選手権試合」を控えた飯伏幸太とザック・セイバーJr.が、3度目の前哨対決。お互いを意識する中、YOSHI-HASHIがバタフライロックでTAKAみちのくを仕留めた。
第5試合は、4月20日（土）名古屋で行われる「IWGP US戦ヘビー級選手権試合」ジュース・ロビンソンvsバッドラック・ファレ、「スペシャルシングルマッチ」マイキー・ニコルスvsチェーズ・オーエンズ、4月29日（月・祝）熊本で行われる「スペシャルシングルマッチ」後藤洋央紀vsジェイホワイト、4月22日（月）後楽園ホールで行われる「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合」真壁刀義＆矢野通＆田口隆祐vsタマ・トンガ＆タンガ・ロア＆ヒクレオの4重前哨戦。BULLET CLUBがダーティーファイトで攻め込むも、最後はジュースがパルプフリクションでヒクレオを倒した。
第4試合は、5月3日（金・祝）福岡で行われる「IWGP Jr.ヘビー級選手権試合」ドラゴン・リーvs石森太二、4月29日（月・祝）熊本で行われるIWGPタッグ戦タマ＆タンガvs真壁＆矢野、4月22日（月）後楽園ホールで行われるNEVER 6人タッグ戦・真壁＆矢野＆田口vsタマ＆タンガ＆ヒクレオのトリプル前哨マッチ。
この一戦は、矢野が邪道を出し抜き、一瞬の隙を突いた横入り式エビ固めで3カウント奪取。しかし、試合後にタマ＆タンガが暴走して矢野と真壁を痛めつけ、またもやIWGPタッグ、ROH世界タッグ、そしてNEVER 6人タッグのベルトを持ち去った。
第3試合では、新日本プロレス本隊と鈴木軍が6人タッグマッチで対決し、金丸義信がディープインパクトで成田蓮を料理。第2試合はトーア・ヘナーレが海野翔太とシングル対戦し、TOAボトムで一蹴した。
オープニングマッチでは、ヤングライオンの同期である辻陽太と上村優也が3大会連続のシングル対決。辻が逆エビ固めで勝利し、2勝1敗と勝ち越した。
★“クレジットカード決済”もスタート！ 新日本プロレス・スマホサイトの詳細はコチラから！
