EVIL&SANADA、石井&矢野、タマ&タンガが揃って8勝目!! なおもトップタイをキープ!!
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高知県民体育館を舞台に開催された『WORLD TAG LEAGUE 2018』第13戦。
セミファイナルで行われたEVIL&SANADAvsバレッタ&チャッキーTの『WORLD TAG』公式戦は、SANADAがSkull Endでチャッキーに勝利。また、石井智宏&矢野通が真壁刀義&トーア・ヘナーレ、タマ・トンガ&タンガ・ロアが永田裕志&中西学を下し、3チームが8勝目を獲得。同率トップをキープした。
6勝3敗で同率2位につけているジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーとランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.は、貴重な7勝目を懸けて激突。接戦の末、アーチャー&スミスがキラーボムでフィンレーを葬り、単独2位に立った。
5勝4敗同士のマイケル・エルガン&ジェフ・コブとザック・セイバーJr.&タイチが対戦した『WORLD TAG』公式戦は、コブがツアー・オブ・ジ・アイランドでタイチを撃破。また、3勝6敗同士の対決となった天山広吉&小島聡vsハングマン・ペイジ&高橋裕二郎は、ペイジがライト・オブ・パッセージで小島を破った。このほか、4勝5敗の鈴木みのる&飯塚高史は9戦全敗の吉田綾斗&海野翔太を一蹴した。
メインイベントでは、新日本プロレス本隊&CHAOSvsBULLET CLUBの対抗戦が行われ、棚橋弘至&オカダ・カズチカのドリームチームが四国に初登場。だが、試合はジェイ・ホワイトがロッキー・ロメロをブレードランナーで轟沈し、挑発的なマイクアピールでファンの大ひんしゅくを買った。
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