EVIL&SANADA、石井&矢野が10点に一番乗り! K.E.SはG.O.Dに敗れて足踏み!
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中盤に差し掛かり、ますます激しい星獲りレースが繰り広げられる『WORLD TAG LEAGUE 2018』。
4勝1敗で同率トップにいる3チームのうち、石井智宏&矢野通がハングマン・ペイジ&高橋裕二郎に勝利。また、EVIL&SANADAも吉田綾斗&海野翔太に完勝を収め、それぞれ5勝1敗に得点を伸ばした。
だが、残るランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.は、現IWGPタッグ王者組のタマ・トンガ&タンガ・ロアに敗北し、トップ戦線から一歩後退。両チーム共に4勝2敗となった。
マイケル・エルガン&ジェフ・コブは、真壁刀義&トーア・ヘナーレを下し、3勝目を獲得。開幕3連敗から星を五分へ戻した。
鈴木軍の鈴木みのる&飯塚高史は、ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーを撃破。同じく鈴木軍のザック・セイバーJr.&タイチは永田裕志&中西学を倒し、どちらも3勝3敗になった。
このほかメインイベントで行われたCHAOSvsLOS INGOBERNABLES de JAPONの6人タッグマッチは、内藤哲也がデスティーノでSHOを撃沈。約2年ぶりの水戸大会を「デ!! ハ!! ポン!!」の大合唱で締めた。
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