Circuit2008 NEW JAPAN ALIVE
- 日時
- 2008年12月6日(土) 17:30開場 18:00開始
- 会場
- 愛知・愛知県体育館
- 観衆
- 8500
MATCH REPORT
本年最後のシリーズ「NEW JAPAN ALIVE」もいよいよ大詰め。“天王山”第一戦の名古屋大会では、甦りし“ハイ・フライング・スター”棚橋弘至がアメリカ遠征帰国後、初のシングルマッ チに臨んだ。試合は、カール・アンダーソンの介入に手を焼くも“G・B・Hの巨獣”ジャイアント・バーナードにハイフライフロー2連発で激勝。積み上げて きた連勝の数は9となり、明日12月7日大阪大会では、“因縁深き”真壁刀義と激突する。
永田裕志に奪われた世界ヘビー級王座を奪還す べく、背水の陣で乗り込んできたZERO1-MAXの田中将斗、大谷晋二郎の“炎武連夢”。得意の連携で永田&金本浩二を相手に試合の主導権を握 ると、最後は猛ラッシュで田中が遂に永田をピンフォール。試合後、田中は当然の如く永田にリターンマッチを要求。あの“10月8日両国”から2ヶ月、再び 雌雄を決する時は訪れるのか。
そして、中邑真輔&後藤洋央紀は、長州力&蝶野正洋に快勝。試合後、中邑はマイクで、来年1月4日東京ドーム大会で、プロレスリングNOAHとの対抗戦に出陣する事を宣言。NOAHの象徴である三沢光晴を指名した。
RESULT
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第0試合 15分1本勝負
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平澤 光秀
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吉橋 伸雄
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第0試合 15分1本勝負
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平澤 光秀
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吉橋 伸雄
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第1試合 20分1本勝負
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第2試合 20分1本勝負
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ミラノコレクションA.T.
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岡田かずちか
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石狩太一
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稔
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第3試合 20分1本勝負
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第4試合 20分1本勝負
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飯塚 高史
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井上 亘
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第5試合 30分1本勝負
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第6試合 30分1本勝負
新日本プロレスvsZERO1-MAX -
第7試合 60分1本勝負
IWGPタッグ選手権試合- (王者組)
- (挑戦者組)
21分11秒 トップロープから のキングコングニードロップ→片エビ固め
※王者組が4度目の防衛に成功 -
第8試合 30分1本勝負
HIGH FLYING STAR going to TOKYO DOME 〜prominence〜