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マーク・ブリスコ
Mark Briscoe
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- 所属ユニット
- ROH
- 身長
- 183cm
- 体重
- 104kg
- 生年月日
- 1985年1月18日
- 出身地
- アメリカ・デラウェア州
- デビュー
- 2001年1月
- 得意技
カットスロート・ドライバー、裏投げ、スプリングボード・ドゥームズデイ・デバイス
- @SussexCoChicken
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPヘビー級タッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座
怪鳥のようなシャウトと、身体のバネが印象的なブリスコブラザーズの弟。2000年5月のデビュー以降、兄と共にインディー団体をわたり歩き、ROHには02年の旗揚げから参戦。同団体の看板タッグとして活躍し、兄弟ならではの息のあったコンビネーションは他の追随を許さない。合体技のドゥームズデイ・デバイスはタッグ戦線の脅威の的。
2016年1月4日東京ドーム大会に、兄のジェイ・ブリスコと参戦。矢野通とタッグを組み、バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ組に勝利し、初代NEVER無差別級6人タッグ王座を戴冠した。
16年6月19日大阪城ホール大会・IWGPタッグ選手権試合で、タマ・トンガ&タンガ・ロア組を破り、ジェイ・ブリスコともに第71代IWGPタッグ王者となる。