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BUSHI
BUSHI
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- 所属ユニット
- ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
- 身長
- 172cm
- 体重
- 83kg
- 生年月日
- 1983年4月5日
- 出身地
- 東京都足立区
- デビュー
- 2007年3月
- 得意技
エムエックス、ファイヤーバードスプラッシュ、ブシロール、毒霧
- 入場テーマ
- BUSHI-DO
- @BUSHI_njpw
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアヘビータッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座
全日本プロレスから1年間の“レンタル移籍”を経て、2013年1月18日に新日本プロレスへ移籍し新日本の所属となった期待のマスクマン。全日本マットでは、2010年にジュニア・タッグリーグ戦で優勝。世界ジュニアヘビー級王座にも挑戦をはたすなど、第一線で活躍。メキシコマットでの経験も豊富で、ルチャリブレ的な動きを得意とする。
2012年の『BEST OF THE SUPER Jr.』に初出場。「マスクマンのレジェンドであるライガー、タイガーをこの俺が超える!」と豪語する“マスク・ド・武士道”。
14年12月19日後楽園大会で全治6か月の負傷を追い長期欠場。
15年8月16日両国大会で復帰予定であったが、練習中の怪我により復帰戦が延期となったが、11月21日『WORLD TAG LEAGUE 2015』後楽園大会で、内藤哲也&EVILのセコンドとして登場すると、対戦相手のドク・ギャローズへ毒霧を噴射し、内藤&EVILの勝利をアシスト。試合後のバックステージで「俺は内藤に付いていくことにした」とコメントを残し、LOS INGOBERNABLESに電撃加入を果たすと、内藤&EVILと“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”を結成。
16年9月17日大田区大会、IWGPジュニアヘビー級選手権試合でKUSHIDAを破り第74代王者となる。
17年1月4日、東京ドーム大会で、小島&リコシェ&フィンレーの持つNEVER無差別級6人タッグ王座にSANADA&EVILと挑戦。4WAYのガントレットマッチを制し、第9代王者となる。翌1月5日、後楽園大会で棚橋&中西&田口に敗れ王座陥落するも、2月11日の大阪大会での激闘を制し、SANADA&EVILと共にNEVER無差別級6人タッグ第11代王者となる。
4月4日後楽園ホール大会で棚橋弘至&田口隆祐&リコシェに敗北し王座陥落。
5月3日福岡国際センター大会で棚橋弘至&田口隆祐&リコシェに勝利しNEVER無差別級6人タッグ第13代王者となる。
6月11日大阪城ホール大会で田口隆祐&ジュース・ロビンソン&リコシェ組、6月20日後楽園ホール大会で田口隆祐&ジュース・ロビンソン&KUSHIDA組、9月10日福島県営あずま総合体育館大会でロッキー・ロメロ&矢野通&オカダ・カズチカ組を3連続防衛したが、12月17日後楽園ホール大会でバッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロアに敗れ王座陥落。
19年1月4日の東京ドーム大会にて、3WAY形式のIWGPジュニアタッグ選手権試合にエントリー。鷹木信悟とのコンビで金丸義信&エル・デスペラード、SHO&YOHに勝利し、第58代王者に就く。
20年1月5日、東京ドーム大会で行われたNEVER無差別級6人タッグ選手権試合ガントレットマッチを制し、EVIL&鷹木信悟と共に第20代王者となった。
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