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飯伏 幸太
Kota Ibushi
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- 所属ユニット
- 本隊
- 身長
- 181cm
- 体重
- 93kg
- 生年月日
- 1982年5月21日
- 出身地
- 鹿児島県姶良市
- 血液型
- O型
- デビュー
- 2004年7月1日
- 得意技
カミゴェ、シットダウン式ラストライド、フェニックス・スプラッシュ、バミューダ・トライアングル、槍投げ
- 入場テーマ
- ゴールデン・スター
- @ibushi_kota
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPインターコンチネンタル王座、IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアヘビー級タッグ王座、NEVER無差別級王座、BEST OF THE SUPER Jr. 18 優勝、NEW JAPAN CUP 2015 優勝、G1 CLIMAX 29優勝
王者・棚橋弘至の指名をうけ、2017年11月5日エディオンアリーナ大阪大会でインターコンチネンタル王座に挑戦するも王座奪還ならず。
1月28日北海きたえーる大会でかつての盟友・ケニー・オメガとの関係を修復。
2月23日後楽園ホール大会『HONOR RISING:JAPAN 2018』で、ケニー・オメガとのタッグ“ゴールデンラヴァーズ”を3年ぶりに再結成した。
7月から8月にかけて開催された『G1 CLIMAX 28』に2年連続の出場。数々の熾烈な闘いを制し8月12日の日本武道館・優勝決定戦に駒を進めた。対戦相手は棚橋弘至、35分を超える死闘となったが初優勝はかなわなかった。
10月1日アメリカ・WALTER PYRAMID大会の試合後、ケニー・オメガとのシングルマッチが決定するかと思われたが、同日インターコンチネンタル王座を奪取したCodyが3WAYマッチでの対戦を要求。
10月8日両国国技館のメインイベントで、IWGPヘビー級選手権・3WAYマッチが行われた。三つ巴の混戦をケニー・オメガが制し、初戴冠とはならなかった。
12月8日岩手産業文化センター大会で、後藤洋央紀の持つNEVER無差別級王座に挑戦し勝利。第22代王者となる。
2019年1月4日東京ドーム大会で、ウィル・オスプレイを迎え撃つも初防衛ならず。
3月開催の『NEW JAPAN CUP』にエントリー。
4月6日アメリカ・マディソンスクエアガーデン大会で、内藤哲也の持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦。激闘を制した飯伏が第21代王者となった。
4月20日愛知県体育館大会でザック・セイバーJr.を下し初防衛するも、6月9日大阪城ホール大会で内藤哲也に敗北し王座陥落。
7月~8月開催の『G1 CLIMAX 29』に3年連続5度目の出場。8月10日(土)武道館大会でオカダ・カズチカを下し、優勝決定戦に駒を進めた。8月12日(月・祝)の優勝決定戦ではジェイ・ホワイトと対戦。30分を超える激闘を見事制し初優勝。令和初の『G1 CLIMAX』覇者となった。
9月16日(月・祝)鹿児島アリーナ大会で、“IWGP挑戦権利証”を賭けてKENTAと対決。混戦を制した飯伏が権利証を守った。
さらに10月14日(月・祝)両国国技館大会で、2戦目となる“IWGP挑戦権利証争奪戦”でEVILと対戦。EVILの猛攻を退け、“権利証”を死守した。
2020年1月4日東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座選手権試合でオカダ・カズチカに挑戦するも戴冠ならず。1月5日ジェイ・ホワイトとスペシャルシングルマッチを行うも敗北。
2月21日後楽園ホール大会で棚橋弘至とタッグを組みG.o.Dタマ・トンガ&タンガ・ロアのIWGPタッグ王者に挑み見事勝利し第86代IWGPタッグ王者となる。7月12日大阪城ホール大会にてタイチ&ザック・セーバー Jr. から防衛戦をするも初防衛ならず。8月29日明治神宮野球場大会にてタイチ&ザック・セイバーJr. のIWGPタッグ王者に挑むも敗北。
9月〜10月に開催された『G1 CLIMAX 30』に4年連続5度目の出場を果たし、10月18日両国国技館大会でSANADAに勝利し2年連続覇者となった。11月7日大阪府立体育会館大会にて“東京ドーム・IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座挑戦権利証”を賭けてジェイ・ホワイトと戦うも敗北、権利証を失った。
2021年1月4日東京ドーム大会にて内藤哲也のIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座に挑戦し31分越え大死闘を制しIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座に就き、翌5日権利証を保持するジェイ・ホワイトと防衛戦に挑み、初防衛を果たした。