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バッド・デュード・ティト
BAD DUDE TITO
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- 所属ユニット
- TMDK
- 身長
- 185cm
- 体重
- 116kg
アメリカ西海岸のインディープロレスでプロレスラーとしてデビューをしたバッド・デュード・ティトは、家業であるアンダーグラウンドのストリートファイトに携わるために一旦プロレスから離れた。ティトがプロレスに復帰した時、『NJPW Strong』でプロレスをするチャンスを掴んだ。デビッド・フィンレー一味をやっつけたティトは、即座にJONAHの目に留まり、TMDKの一員としてリクルートされた。シェイン・ヘイストとマイキー・ニコルスがTMDKに再加入した時、ティトはユニットに加入した初めてのアメリカ人メンバーとして正式に紹介された。そして、『G1 CLIMAX 32』では付き人になってトーナメント戦に参戦したJONAHをサポートした。