HISTORY -CHAMPIONS-
IWGP HEAVYWEIGHT
IWGPヘビー級王座
- 第3代
- 藤波辰巳
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藤波辰巳
タイトルマッチ
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1988年6月24日(金) 大阪府立体育会館
VS 長州力
18分46秒首固め
防衛戦
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1988年6月24日(金) 大阪府立体育会館
VS ビッグバン・ベイダー
13分27秒逆さ押さえ込み
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1988年8月8日(月) 横浜文化体育館
VS アントニオ猪木
60分時間切れ引き分け
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1988年12月9日(金) 後楽園ホール
VS ケリー・V・エリック
11分45秒 両者リングアウト/延長戦 6分41秒レフェリーストップ
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1988年12月11日(日) 米国テネシー州MMC
VS トミー・レーン
10分52秒サソリ固め
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1989年1月16日(月) 大阪府立体育会館
VS クラッシャー・バンバン・ビガロ
11分51秒体固め
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1989年2月22日(水) 東京・両国国技館
VS ビシャス・ウォリアー
7分28秒逆片エビ固め
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1989年3月16日(木) 横浜文化体育館
VS ジェリー・ローラー
20分25秒エビ固め ※4月5日東京ドームでのトーナメントに向け「日米ソ3国代表トーナメントに ベルトを賭けて権威を高めたい」 と王座返上。
- 第2代
- 藤波辰巳
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藤波辰巳
タイトルマッチ
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1988年5月8日(日) 有明コロシアム
VS ビッグバン・ベイダー
16分02秒反則勝ち
防衛戦
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1988年5月27日(金) 宮城県スポーツセンター
VS 長州力
22分55秒無効試合 ※無効試合のため、王座はコミッショナー預かりに。"
- 初代
- アントニオ猪木
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アントニオ猪木
タイトルマッチ
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1987年6月12日(金) 東京・両国国技館
VS マサ斎藤
14分53秒体固め
防衛戦
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1987年8月2日(日) 東京・両国国技館
VS クラッシャー・バンバン・ビガロ
9分38秒体固め
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1987年9月1日(火) 福岡国際センター
VS D・マードック
15分22秒体固め
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1987年10月25日(日) 東京・両国国技館
VS スティーブ・ウィリアムス
11分47秒リングアウト
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1988年2月4日(木) 大阪府立体育会館
VS 長州力
13分58秒レフェリー・ストップ ※猪木の左足骨折により5月2日に王座返上を新日プロが発表。"