Road to THE NEW BEGINNING
- 日時
- 2015年2月8日(日) 15:00開場 16:00開始
- 会場
- 岩手・雫石総合運動公園体育館
- 観衆
- 1,600人(超満員札止め)
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第4試合 20分1本勝負
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アレックス・シェリー
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ニック・ジャクソン
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KUSHIDA
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マット・ジャクソン
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柴田 勝頼
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ドク・ギャローズ
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後藤 洋央紀
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“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
レフェリー|マーティー浅見 -
MATCH REPORT
後藤とアンダーソンが先発し、後藤がショルダータックル。さらに、柴田とのダブルショルダータックルへ繋げる。
KUSHIDA対ニックの場面。ニックがリープフロッグと後転でフェイントをかけるも、その動きを読んだKUSHIDAが側転で切り返す。その後、両者のキックが互いに空を切り、同時に放ったドロップキックが交錯した。
シェリー対マットの場面。シェリーがカニばさみでマットを倒し、KUSHIDAが低空ドロップキックをお見舞い。そこからKUSHIDAとシェリーがマットを逃がさず、クイックタッチを駆使して腕に集中攻撃。
その後、控えのアンダーソンがKUSHIDAのロープワークを妨害。それでもKUSHIDAはトップロープを支点にしたバク転キックをマットへ浴びせる。ところが、ギャローズがネックハンギングでKUSHIDAを捕まえ、そのまま場外へ放り投げる。
ここからBULLET CLUBがKUSHIDAを逃がさず、長時間に渡っていたぶり続ける。さらに、アンダーソンが場外でKUSHIDAを羽交い絞めにし、マットが低空ドロップキックを発射。しかし、KUSHIDAがかわしてアンダーソンに誤爆させ、マットとニックへハンドスプリングエルボーをお見舞い。これで自軍コーナーへ帰還となった。
後藤対ギャローズの場面。後藤が追走式ラリアットでギャローズをなぎ倒し、串刺しニールキックで追い討ち。さらに、柴田と合体ブレーンバスターを敢行する。すると、ギャローズがブレーンバスターで巻き返すが、替わって登場したアンダーソンへ後藤がカウンター牛殺し。
シェリー対マットの場面。シェリーがコーナー最上段からのフライングボディアタックでマットとニックをまとめてなぎ倒し、マットへブルドッキングヘッドロック、ニックへジャンピングネックブリーカーを同時発射。
シェリーの攻撃は続き、ロープを利用したスタナーでマットの首を攻撃。そして、トップロープ越えのジャンピングボディプレスを放つものの、マットが両膝を立てて防御。
ここでニックが割って入るも、シェリーが蹴り脚をキャッチして振り回し、マットへ激突させる。その直後、KUSHIDAがスワンダイブミサイルキックでマットへ追撃し、シェリーとの連携攻撃でニックを蹴散らした。
柴田対マットの場面。柴田がエルボー連打でマットをコーナーへ追い込み、串刺し低空ドロップキックを狙う。ところが、ギャローズが乱入し、カウンターの地獄突きで迎撃。
これでBULLET CLUBのトレイン攻撃となり、マットが串刺しラリアット、ニックが串刺しジャンピングニーアタック、ギャローズが串刺しジャンピングボディアタック、アンダーソンがジャンピングフロントハイキック。さらに、マット、ニック、ギャローズがトリプルトラースキックで追撃する。
柴田の劣性は続き、マットとニックが合体スライスブレッド、ニックが低空ランニングニーアタック。しかし、次の合体攻撃を回避した柴田が、スリーパーホールドでマットを捕獲。
すると、後藤がラリアットでギャローズを場外に落とし、柴田はジャンピングフロントハイキックでアンダーソンを場外へ蹴散らす。そして、PKでマットを倒した。