Road to TOKYO DOME

日時
2014年12月19日(金)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
観衆
1,974人(超満員)

第6試合 時間無制限
Road to TOKYO DOME スペシャルイリミネーションマッチ 〜邪道復帰戦〜

△真壁(16分43秒 両者オーバーザトップロープ)石井△
○田口(18分42秒 アンクルホールド)邪道×
○KUSHIDA(20分09秒 ジャパニーズローリングクラッチホールド)外道 ×
×KUSHIDA(21分30秒 レッドインク)オカダ○
△棚橋(25分00秒 両者オーバーザトップロープ)オカダ△
×飯伏(26分35秒 オーバーザトップロープ)中邑○
×田口(29分29秒 ボマイェ→片エビ固め)中邑○
※一人残しでCHAOSの勝利
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 1月4日東京ドームで行われるIWGPヘビー戦・棚橋vsオカダ、IWGP IC戦・中邑vs飯伏、NEVER戦・石井vs真壁のトリプル前哨戦となるイリミネーションマッチ。そして、今年6月から欠場していた邪道の復帰戦でもある。
 
 棚橋対オカダで試合が始まり、オカダがいきなり棚橋を場外へ落とそうとする。たちまち場内が悲鳴に包まれるも、棚橋は何とか持ちこたえた。
 飯伏対中邑の場面。飯伏がキックでけん制すると、中邑がタックルで倒し、太腿付近にローキックを浴びせる。さらに中邑は、膝蹴り連射で飯伏をコーナーへ追い込むが、飯伏が途中で立ち上がって中邑を倒し、ローキックを発射。これを中邑がかわすと、飯伏はその場飛びムーンサルトプレスを繰り出す。そして、中邑の回避行動を読み、足から安全に着地した。
 KUSHIDA対外道の場面。外道が顔面攻撃で先制すると、KUSHIDAはカウンター低空ドロップキック、側転からの低空ドロップキックで逆襲。しかし、外道がKUSHIDAをコーナー最上段へ追いやり、中邑がジャンピングニーアタックをお見舞い。
 これをきっかけに激しい場外乱闘となり、KUSHIDAが完全に孤立。オカダがトップロープ越えのセントーンアトミコ、外道が顔面踏みつけ攻撃、サーフボードストレッチなどでいたぶり続ける。しかしKUSHIDAは、ハンドスプリングエルボーで外道と邪道、延髄斬りで石井に逆襲。
 真壁対石井となり、真壁が串刺しラリアット、頭部へのパンチ連射、ノーザンライトスープレックスホールド、パワースラム。しかし、石井もパワースラムをやり返し、ラリアット合戦へ持ち込む。
 さらに両者は、激しいエルボー合戦を展開。そこから石井がロープへ走るも、真壁が右ラリアットを放ち、かわされた直後に左ラリアットを浴びせる。そして、キングコングパワーボムで叩きつけるも、カウントは2。
 すると、真壁はコーナー最上段へのぼるが、中邑が脚へしがみつき、石井もコーナーへのぼる。そこから両者はコーナ−上でラリアット合戦を繰り広げ、激しい打ち合いの末に同体で場外へ落下。オーバー・ザ・トップロープで同時失格となった。
 田口対邪道の場面。邪道がコーナー最上段からダイブするも、田口が下から脚を出して迎撃。これで邪道はフラフラになるが、何とか倒れずに大歓声を浴びる。ところが、時間差でダウンしてしまう。
 それでも邪道はグリーンキラーからフォールに行くが、2で返した田口が次のパントキックをかわし、スクールボーイ。そこからアンクルホールドへ移行し、邪道をギブアップさせた。
 すかさず外道が飛び込み、田口へトラースキック。しかし、田口がフォールを跳ね返し、ジャンピングヒップアタックで報復。これでKUSHIDA対外道となり、KUSHIDAがトップロープを支点にしたバク転キック、エプロンからの延髄斬り。しかし、次のスワンダイブ攻撃を外道がかわし、マンハッタンドロップで反撃。さらに、チンクラッシャー、コンプリートショットへ繋ぐ。さらに外道は外道クラッチを狙うが、KUSHIDAが回避してオーバーヘッドキック。そして、後方回転足折り固めで3カウントを奪った。
 KUSHIDA対オカダとなり、オカダがKUSHIDAにフラップジャック、棚橋にヘビーレイン。すると、KUSHIDAが再び後方回転足折り固めを繰り出すが、オカダが回避。さらに、ホバーボードロックを切り返してツームストンパイルドライバーで突き刺し、レッドインクでKUSHIDAを仕留めた。
 ここでオカダは棚橋を指名し、両者がリング上で対峙。オカダがドラゴンスクリューを繰り出すと、棚橋がフラップジャックで返す。続いて棚橋はテキサスクローバーホールドを極めるが、オカダがロープへ逃れ、DDTで逆転。さらに、低空ランニングエルボースマッシュに繋ぐ。
 次にオカダはツームストンパイルドライバーを狙うが、棚橋が回避して張り手。そこからロープへ走るも、オカダがドロップキックで蹴散らす。そして、レインメーカーを放つが、棚橋がかわしてスリングブレイド。そこから棚橋はコーナー最上段へのぼるが、オカダがドロップキックをお見舞い。それでも棚橋はトップロープを掴んで踏ん張り、近づいてきたオカダの首に両足をかける。そのまま両者が場外に落ち、同時失格となった。
 飯伏対中邑の場面。飯伏の打撃ラッシュに対し、中邑がフェイント式ニールキックで報復。そして、リバースパワースラムを繰り出すが、飯伏が着地し、ウラカン・ラナで逆襲。さらに、そこからジャンプして中邑へダブルフットスタンプを見舞う。
 飯伏の攻撃は続き、ジャーマンスープレックスホールド。しかし、次のシットダウン式ラストライドは中邑が回避し、カウンターキチンシンクで逆転。そこからコーナー最上段へのぼるも、飯伏がハイキックで迎撃する。ところが、中邑がエプロンからリバースパワースラムで飯伏を場外へ投げ捨て、失格に追い込んだ。
 田口対中邑の場面。田口がジャンピングヒップアタックからヒップアタック連射へ繋ぎ、中邑をコーナーへ追い込む。そして、尻を中邑の顔面にこすりつけてバイブレーションで震え、中邑の動きを真似して距離を取る。ところが、中邑がカウンタージャンピングカラテキックで迎撃。
 さらに中邑は、ブレーンバスタースラム、グラウンドでの膝蹴り連射で田口に追撃。そこからボマイェを発射するも、田口がかわして延髄斬りで逆襲。続いてジャンピングヒップアタックを繰り出すが、中邑がキャッチ。しかし、田口が前方回転してアンクルホールドに切り返す。
 そこから田口はグラウンドへ持ち込むが、中邑がロープエスケープ。その後、田口がどどんの体勢に入ると、中邑が脱出してパンチを放つ。これを田口がかわしてなおもどどんに行くが、中邑が前方回転エビ固めに切り返す。そして、そこから立ち上がって田口の後頭部へスライディングボマイェを食らわせ、最後は(正調)ボマイェでとどめ。中邑の1人残りでオカダ組の勝利となった。

COMMENT

※真壁、石井は失格後殴り合いをしながら控え室へ
 
邪道「復帰戦。オカダと中邑に助けられたこと。良いプレゼント貰ったよ」
オカダ「おめでとうございます。邪道さん。 まぁ、今日はあんなカタチで一緒に(棚橋と)落ちてしまいましたけども。また、明日。最期の前哨戦だ。そこを、明日あとどんだけ楽しませてくれるか。そこだけです。まぁ東京ドームはオレが本当に素晴らしい試合をして、チャンピオンなって、また来年も新日本プロレスに降らせてあげますよ」
外道「安心しろよ棚橋!“レインメーカー”がよ、ちゃんとオマエを引っ張り上げてくれる。その上でよ…ドン底に突き落としてやるよコノヤロー」
中邑「もうひとつ(明日の後楽園大会が)終われば、そう、東京ドーム。色々あるね。ベストバウトだ?『インターコンチネンタル』タイトルマッチだ。ありすぎだって。ま、関係ないですけどね。どうだろう…想像つかねぇや。東京ドームの試合」
——お客さんからの期待感って、ひしひしと感じてると思いますが
中邑「ああそうっすねぇ。まぁ、お客さん、申し訳ないけど、ごめんちょっと分かんないなぁ。でもね、オレの期待感MAXだから!イヤァオです」

田口「滾り過ぎた。滾り過ぎて、ふざけた。ふざけ過ぎたぁ。ハァハァ、ふざけ過ぎた。でもこれが俺のスタイル」
——中邑選手と激しくやり合いましたが?
飯伏「激しくやり合いました? まぁ中邑さんどう思ってるかわかんないですけど。まだまだやってないほうっすね。別に自分でハードル上げるわけじゃないですけど、思い出しました、去年の『G1』を」
——中邑選手から場外へのリバースパワースラム喰らいましたが?
飯伏「たぶん自分に刺激を与えるためにやってくれたんだと思いますね」
——どんどんたかが外れていくような感じですか?
飯伏「うん、外れてますね、完全に。このままだと中邑さんの思う壺になりそうなんで、自分もちょっと作戦を切り崩して出していこうかなと思って。前哨戦ですけど、楽しかったっす。まだまだこれから頑張ります」
——今日は不本意な結果になりましたが?
棚橋「まぁ今日の結果も含めて、前哨戦で腕一本、足一本、攻めきれなかったね。俺が甘いね。アァ、『オカダはすげぇ』ってみんなが言うし、俺も『オカダは良いよ』って言ってきたし。けどさ、そんなこと実際聞きたくないよね、俺の口からね。もうそういうのは終わりにしようか。俺とオカダの時間軸の差、11年。そう考えると東京ドームのメインイベント、凄い巡り合わせだと思うよ。ただ、俺は何回でも、この先何年も、東京ドームのメインイベントに立ち続ける。それを東京ドームでしっかりと形にします」
※真壁、KUSHIDAはノーコメント
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