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ROHとCMLLがJr.連合軍を結成。高橋率いるBULLET CLUBと対決。
オライリーとマットの場面。オライリーがカウンタージャンピングニーアタックを浴びせると、フィッシュとドラダが加勢に入る。そして、ドラダがハンドスプリングとバク宙でフェイントを披露し、場内を沸かせる。
ところが、高橋が背後から襲い掛かり、フィッシャーマンバスターで叩きつける。ここからBULLET CLUBがドラダを逃がさず、トンガが連続串刺しタックル、串刺しジャンピングボディアタック、ジャンピングボディプレス。
その後も高橋の低空フロントキック、マットとニックの合体バックドロップなどで苦しんだドラダだったが、トンガの串刺しボディアタックを回避して自爆を誘う。そして、セカンドロープでジャンプし、ジャンピングバックエルボーをマットとニックに食らわせた。
これでフィッシュの出番となり、ニックに串刺しスピアー。マットにミドルキック＆ローキック。そして、変型バックフリップで叩きつけるも、高橋がラリアットで吹き飛ばす。
すると、オライリーが加勢に入り、フィッシュがトンガに串刺しニーアタック、オライリーが串刺しジャンピングハイキック。さらに、フィッシュがバックブリーカーでトンガを固定し、オライリーがコーナー最上段からニードロップを見舞う。
続いてオライリーとフィッシュはチェイシング・ザ・ドラゴンを狙うが、トンガが脱出して2人を衝突させ、オライリーに変型ヘラクレスカッター。これでダウン中のフィッシュを押し潰した。
続いて、マットとニックが連携攻撃でオライリーに大ダメージを負わせる。だが、フィッシュが2人の同士討ちを誘った。
フエゴ対マットの場面。フエゴがフライングボディアタックでニックを押し潰し、マットにはフランケンシュタイナー。そこからドラダがノータッチトペコンヒーロを敢行。
ところが、マットとニックがダブルトラースキックでフエゴに逆襲し、合体技インディーテイカーで轟沈した。
Road to POWER STRUGGLE
- 日時
- 2014年10月29日(水) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 岩手・北上総合体育館
- 観衆
- 1,920人
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第3試合 20分1本勝負
MATCH REPORT
COMMENT
ニック「こんなド田舎の連中に俺らの素晴らしいファンタスティックな、プロフェッショナルなレスリングを見せ付けてやったぜ！」
マット「あいつらをぶっ飛ばしてやったぜ！ そして、ジュニアタッグトーナメントで優勝をしてベルトを奪い返すのは俺らだ！ 俺たちヤングバックスが頂点まで上り詰めてやる！ そして、他の連中たちを永遠に眠らせてやる！」
※裕二郎、タマはノーコメント
※裕二郎、タマはノーコメント
フィッシュ「アメリカ、メキシコのベストタッグチームである俺ら4人とあいつらでもう一度闘わせろ。そして、俺ら二人はナンバーワンだ！」
オライリー「再び日本に来たからには、俺たちがこの新日本プロレスでタッグチームレスリングの真髄を見せてやる！」
フエゴ「ユージロー、タマ・トンガ、ヤングバックス、次やったときは必ず俺らが勝つ！」
※ドラダはノーコメント
※ドラダはノーコメント
出場選手
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フエゴ
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マスカラ・ドラダ
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ボビー・フィッシュ
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カイル・オライリー
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ニック・ジャクソン
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マット・ジャクソン
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タマ・トンガ
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高橋 裕二郎
