@njpw1972
@njpw_nyao
9月23日岡山で行われるNWA世界タッグ戦を目前にして、天山＆小島と永田＆中西が最終前哨戦で対決。
小島と永田が先発し、小島がいきなり逆水平チョップ乱射、串刺しジャンピングエルボー。そして、「いっちゃうぞバカヤロー!」をファンと大合唱するも、直後に永田がフロントハイキックで逆襲。
天山対中西となり、天山と小島がヘッドドロップ＆エルボードロップの同時攻撃。しかし中西は、スピアーで2人をまとめてなぎ倒した。
ライガー対タイガーの場面。ライガーが風車式バックブリーカー、串刺し掌底。続いてパワーボムの体勢に入るも、タイガーがフェースバスターに切り返す。
本間対キャプテンの場面。本間が追走式バックエルボーで先制するも、キャプテンがジャンピングショルダータックルでお返し。これで永田組のトレイン攻撃となり、タイガーが串刺しハイキック、永田が串刺しフロントハイキック、中西が串刺しラリアット、キャプテンがカウンターヒラボトム。
すると、小島がキャプテンにコジコジカッターを見舞うも、永田がエクスプロイダーで投げ捨て、腕固めで捕獲。同時に中西もアルゼンチンバックブリーカーで天山を捕らえる。そして、タイガーがトペスイシーダでライガーを分断。
このチャンスに、キャプテンはコーナー最上段からダイビングヘッドバットを敢行。しかし、本間にかわされて自爆してしまう。それでもキャプテンはカウンター地獄突きで巻き返すが、本間がカウンターこけしロケットで逆転。最後は、コーナー最上段からこけしをさく裂させ、キャプテンを仕留めた。
DESTRUCTION in KOBE
- 日時
- 2014年9月21日(日) 15:00開場 16:00開始
- 会場
- 兵庫・神戸ワールド記念ホール
- 観衆
- 8,000人（超満員）
-
第3試合 20分1本勝負
レフェリー｜タイガー服部
MATCH REPORT
COMMENT
本間「今日は先輩方の力を借りて、みんなのこけしで勝つことができました。でも俺も、シングルで、こけしで勝てるようになりたいと思います。こけしが決まれば、みんなハッピー。こけしでみんな幸せになろう」
天山「このまま、あと一つや。あと一つ、岡山。このシリーズ、めっちゃイライラしとんねん。イライラもたまりにたまって、もう岡山で全部吐き出させてもらうわ。昨日も言ったけど、あれ、大喜利コンテストちゃうぞ、大食いコンテストや。オイ、中西よ、よう聞けよ。昨日はな、『食うな』言うたけど、もっと食え。ガンガン食え。動けなくしてやるよ。俺らがおいしい中西を逆に食ったるよ。使いもんならんようにしたるからな。コジ、ガッチリ防衛しようぜ」
小島「永田、中西に言っといてやる。お前たち、確かにいいチームだよ。ただ、あまりにも俺たちと比べるのは違いすぎるんだ。これ、NWAのタッグなんだ。身内対決で終わらせるわけいかないんだ。俺と天山にはもっとおっきなおっきな目標があるんだ。このベルト、世界のNWAのベルトなんだ。このベルト持って、永田＆中西と身内だけで、しかもいつも一緒にいる間で闘うのはもったいないんだ。それだけだ。次の試合で全部証明してやるよ」
※ライガーはノーコメント
永田「テンコジ、アイツら明後日のタイトルマッチの試合の意味合いをわかってるのか? 天山、テメェがオカダに言われたんだろ? 『第3世代の時代は終わってる』って。それにいち早く反応したのコジ、テメェだろ? 俺らの時代が終わってるのは百も承知なんだよ。でも俺らは生きている。生き抜いてるってのをさ、この試合で見せるのがテーマだろうが。それをなんだ? 毎日毎日くっだらねぇことばっかり吠えてやがって。もっと試合の意味合い考えろ。そうしねぇとテメェら終わるぞ。ふざけんなよ、くだらねぇとこばっかあげ足とって、しょうもないコメントばっか言ってんじゃねぇコノヤロー。試合の意味合いをもっと考えろ。そうじゃなきゃテメェらクソだほんと。あんなヤツらに絶対負けないよ。岡山では絶対負けないよ。あんなクソみたいなヤツら、絶対負けない」
中西「最終戦は絶対逃がさんぞお前! 逃げ場ないぞお前! お前ら二人だけやねんからな、わかったか」
永田「徹底的に潰してやる。ブチのめしてやる」
天山「このまま、あと一つや。あと一つ、岡山。このシリーズ、めっちゃイライラしとんねん。イライラもたまりにたまって、もう岡山で全部吐き出させてもらうわ。昨日も言ったけど、あれ、大喜利コンテストちゃうぞ、大食いコンテストや。オイ、中西よ、よう聞けよ。昨日はな、『食うな』言うたけど、もっと食え。ガンガン食え。動けなくしてやるよ。俺らがおいしい中西を逆に食ったるよ。使いもんならんようにしたるからな。コジ、ガッチリ防衛しようぜ」
小島「永田、中西に言っといてやる。お前たち、確かにいいチームだよ。ただ、あまりにも俺たちと比べるのは違いすぎるんだ。これ、NWAのタッグなんだ。身内対決で終わらせるわけいかないんだ。俺と天山にはもっとおっきなおっきな目標があるんだ。このベルト、世界のNWAのベルトなんだ。このベルト持って、永田＆中西と身内だけで、しかもいつも一緒にいる間で闘うのはもったいないんだ。それだけだ。次の試合で全部証明してやるよ」
※ライガーはノーコメント
永田「テンコジ、アイツら明後日のタイトルマッチの試合の意味合いをわかってるのか? 天山、テメェがオカダに言われたんだろ? 『第3世代の時代は終わってる』って。それにいち早く反応したのコジ、テメェだろ? 俺らの時代が終わってるのは百も承知なんだよ。でも俺らは生きている。生き抜いてるってのをさ、この試合で見せるのがテーマだろうが。それをなんだ? 毎日毎日くっだらねぇことばっかり吠えてやがって。もっと試合の意味合い考えろ。そうしねぇとテメェら終わるぞ。ふざけんなよ、くだらねぇとこばっかあげ足とって、しょうもないコメントばっか言ってんじゃねぇコノヤロー。試合の意味合いをもっと考えろ。そうじゃなきゃテメェらクソだほんと。あんなヤツらに絶対負けないよ。岡山では絶対負けないよ。あんなクソみたいなヤツら、絶対負けない」
中西「最終戦は絶対逃がさんぞお前! 逃げ場ないぞお前! お前ら二人だけやねんからな、わかったか」
永田「徹底的に潰してやる。ブチのめしてやる」
