@njpw1972
@njpw_nyao
ドラダがセカンドロープで反動をつけ、アームホイップでKUSHIDAを投げ飛ばす。だが、KUSHIDAがロープ際のモンキーフリップでドラダを場外に落とし、トペコンヒーロをお見舞い。
リングへ戻ると、KUSHIDAが踏みつけ攻撃、チンロック、エルボースタンプ、低空ドロップキック、ドロップキック、スリーパーホールドなどでドラダを痛めつける。
苦しくなったドラダは、セカンドロープへ飛び乗り、バックエルボーで逆転。さらに、KUSHIDAの腕を取ったままトップロープへ飛び乗り、ミサイルキックで吹き飛ばす。そして、場外に落ちたKUSHIDAにブリージョドラダを食らわせた。
ドラダの攻勢は続き、スワンダイブフライングボディアタック。さらに、前方回転エビ固めを繰り出すも、KUSHIDAが抜け出してバズソーキック。それでもドラダはスクールボーイで巻き返すが、カウントは2。
エルボー合戦を挟み、ドラダが逆水平チョップ。しかし、KUSHIDAがカウンターエルボー、オーバーヘッドキックで巻き返す。
続いてKUSHIDAは、コーナー最上段からムーンサルトプレスを敢行。だが、ドラダが両膝でブロック。するとKUSHIDAは、トップロープを支点にしたバク転キック、エプロンからの延髄斬りで逆襲。
しかし、次のスワンダイブ攻撃をドラダがかわし、KUSHIDAの腕を取ってトップロープへ飛び移る。そして、そこからKUSHIDAに飛びつき、前方回転エビ固めで3カウントを奪った。
BEST OF THE SUPER Jr.XXI
- 日時
- 2014年5月31日(土) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 静岡・キラメッセぬまづ
- 観衆
- 1,500人（超満員）
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第3試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr. XXI」Aブロック公式戦レフェリー｜佐藤健太
MATCH REPORT
COMMENT
※ドラダはノーコメント
KUSHIDA「ハァ、つまずくなぁ・・・開幕2戦目。大体これだよ。やっちまった。必ず俺は優勝決定戦、（6・8）代々木に辿り着いて、優勝してその先、代々木第二体育館から来年『BEST OF THE SUPER Jr.』を両国へ必ず持って帰るんだ。両国『SUPER Jr.』決勝を代々木第二から必ず優勝して、来年、両国国技館に俺が・・・持っていくんだ」
KUSHIDA「ハァ、つまずくなぁ・・・開幕2戦目。大体これだよ。やっちまった。必ず俺は優勝決定戦、（6・8）代々木に辿り着いて、優勝してその先、代々木第二体育館から来年『BEST OF THE SUPER Jr.』を両国へ必ず持って帰るんだ。両国『SUPER Jr.』決勝を代々木第二から必ず優勝して、来年、両国国技館に俺が・・・持っていくんだ」
出場選手
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KUSHIDA
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マスカラ・ドラダ
