試合後、ヒロムはKUSHIDAの右手首の時計が描かれたテーピングを外すと、それを口にし、KUSHIDAの身体の上に座り込む。ここでリコシェが登場すると、ヒロムは場外へ。リコシェはマイクを持つと、「ヒロム、頑張ってそのベルトを保持続けてエライもんだ。でも、このベルトは、ふさわしい者の元へ納まる時が来た。IWGPジュニアヘビー級選手権。キングである俺が挑んでやる!」と、次期挑戦をアピールした。
戦国炎舞-KIZNA- Presents SAKURA GENESIS 2017
- 日時
- 2017年4月9日(日) 14:30開場 16:00開始
- 会場
- 東京・両国国技館
- 放送
- 観衆
- 10,231人(超満員札止め)