Road to THE NEW BEGINNING
- 日時
- 2014年2月4日(火) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 茨城・茨城県立スポーツセンター
- 観衆
- 1,000人
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第6試合 30分1本勝負
レフェリー|レッドシューズ海野
MATCH REPORT
先発したアーチャーとギャローズが激しいラリアット合戦を展開。そこからアンダーソン対スミスになり、アンダーソンがエルボー連打。しかし、スミスが1発のエルボーでダウンを奪う。
さらに、スミスがアンダーソンをパワースラムで叩きつけると、直後に激しい場外乱闘が勃発。スミスとアンダーソンがカウント19で同時にリングへ飛び込んだ。
スミス対トンガとなり、スミスがフロントハイキック、串刺しラリアット、フロントスープレックス。さらに、スミスのサイドバスター&アーチャーのギロチンドロップという合体技が決まる。
アーチャー対トンガの場面。アーチャーのモンキーフリップで大きく吹き飛んだトンガが、スイングDDTで逆転。タッチを受けたギャローズが、アーチャーに串刺しバックエルボーで追撃。すると、アーチャーがF’n Slamで逆襲し、両者のジャンピングネックブリーカーが相打ちになった。
タイチ対アンダーソンの場面。タイチが串刺しアックスボンバー、アックスボンバー。そして、トレイン攻撃からトラースキックを浴びせる。
続いてタイチはスピンキックを放つが、アンダーソンが回避して地獄突きで逆襲。ここからトンガが串刺しジャンピングボディアタック、アンダーソンがジャンピングフロントハイキック、ギャローズが串刺しバックボディプレス、ラリアット、トンガがジャンピングエルボードロップ、アンダーソンがセントーン、ギャローズがジャンピングボディプレスと猛攻撃。
最後は、アンダーソンとギャローズのマジックキラーがさく裂し、タイチが沈んだ。
COMMENT
ギャローズ「BULLET CLUBの俺たちは無敵だ」
※トンガはノーコメント
アーチャー「ラッキーだったな。だが、我々KESが必ずタイトルを取り戻す!」
スミス「クレイジーガイズよ、ラッキーナイトだったな? だが、KESがIWGPタッグチームに返り咲く!キラーボムでリングに沈めてやる!」
※タイチはノーコメント