Road to TOKYO DOME
- 日時
- 2013年12月14日(土) 15:00開場 16:00開始
- 会場
- 秋田・秋田テルサ
- 観衆
- 2,000人(超満員)
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第4試合 20分1本勝負
レフェリー|マーティー浅見
MATCH REPORT
真壁対邪道となり、真壁の猛攻を浴びた邪道が前のめりでバッタリとダウン。タッチを受けたタイガーが619を狙うが、高橋が場外から足を引っ張って妨害。
これで場外戦が勃発し、高橋組がタイガーの捕獲に成功。荒っぽい攻めで一方的に試合を進めて行く。
苦しい時間の続いたタイガーだったが、ローリングソバットで高橋の動きを止め、変型タイガードライバーで逆転。ようやくタッチを受けた真壁が、串刺しラリアット2連発、頭部へのパンチ連射で高橋に追い討ちする。
しかし、高橋がフィッシャーマンバスターで巻き返し、フラップジャックで真壁の首をトップロープへ激突させる。
真壁対邪道となり、トレイン攻撃から邪道がパントキック、高橋がラリアット。そして、邪道がビューティフルパントキックを発射するが、真壁がかわす。
すると、タイガーが邪道をドロップキックでなぎ倒すが、高橋がタイガーにフロントハイキック。ここから高橋と邪道が合体攻撃に行くも、真壁が両腕ラリアットでまとめてなぎ倒す。
その直後、タイガーがエプロンからのプランチャで高橋を分断。最後は真壁が、キングコングニードロップで邪道を仕留めた。
COMMENT
※タイガーはノーコメント
※高橋、邪道はノーコメント