メインイベント終了後、快勝を収めた棚橋&中西&田口が、EVILにNEVER 6人タッグベルトを誇示。そして、エルガンと内藤、リーとヒロムが激しく睨み合った。
そこからLOS INGOBERNABLES de JAPONが退場すると、田口がマイクアピールを開始。最後は「ジャパ~ン!!」のフレーズをファンと大合唱し、長野大会を締めた。
■田口のマイクアピール
「長野大会へご来場のお客様、こんばんは。タグチジャパン監督の田口隆祐でございます(※大歓声&大拍手)。今日は我々の勝利を見に来ていただきまして、本当にありがとうございます(※大拍手)。今日も選手が素晴らしい活躍をしてくれましたんで、非常にラクな試合でしたけども。凄くいい形で前哨戦を終えることができました。どうもありがとうございます(※大拍手)。共通点はない5人ですけども、ひとつ、共通点がございまして。何かわかりますか…? 実はこの5人…長野が一番好きなんです!(※大歓声&大拍手) 47都道府県の中で長野が一番好きなんです!(※大歓声&大拍手) ウソだと思うでしょう? 実は47都道府県で、いつも言ってるんです(※場内笑)。“鉄板”のネタです(※場内笑)。え~、ちょっとねもう(午後)9時になっちゃうんでね、お店が閉まっちゃうんで、ちょっと早いですけど締めに入ります(※場内笑)。え~、いつものヤツ…(※と言いながらエルガンに説明)『ウィ・アー』、スリータイムス、『ウィ・アー』『ウィ・アー』『ウィ・アー』、『タグチ~~…ジャパ~ン!』(※場内笑)。ゴー、ゴー、ヒロミ・ゴー。ドゥ・ユー・ノウ? フェイマス・アーティスト。『ジャパ~ン!』(※場内笑) ……今日はどうもありがとうございました! ……締めます! ありがとうございました! 大阪へ向けて5人頑張りますんで、応援よろしくお願いします!(※大拍手) ウィ・アー!! ウィ・アー!! ウィ・ア~!! タグチ~~~~!!…ジャパ~ン!!(※『ジャパ~ン!!』の大合唱&大歓声)」