メインイベント終了後、鈴木軍がリング上を完全に占拠。そして、鈴木がマイクアピールでオカダを激しく挑発した。
鈴木「ヘ、へ、ヘヘ、へヘ。オイ、オカダよ、どうした? お前がどんな生き方をしてきたか、俺は知ったことじゃない。俺は、テメェみたいにヌクヌクと生きちゃいねぇんだよ。自分で生きる世界を作って来たんだよ!(※観客から拍手が沸き起こるが)うるせえ!! クソッたれが!!(※一転して観客からブーイング) オイ、ブーブー、なに言ってるかわかんねぇよ。オイ、オカダ、外道、そして新日本プロレス、お前らは味わうんだよ。2月5日、札幌で、鈴木軍のすべてを食らえ。そうだ、鈴木軍、イチバ~ン!」
ここでオカダが退場すると、鈴木は観客へ向けてマイクアピールを開始。
鈴木「オイ、下々の者ども、俺たち鈴木軍を敬え。鈴木軍をだ。頭が高ぇんだよ。ひざまずけ!(※観客からブーイング)。フハハハハハ。鈴木軍、イチバ~ン」