Road to INVASION ATTACK
- 日時
- 2013年4月5日(金) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1,800人
新日本プロレスファンをマイクで激しく挑発し、大ブーイングに包まれた。
サープ「コンニチハ!! ニホンジーーン!! ワタクシはブルース・サープ! NWAのプレジデントだ! そして、今日は2人のレスラーを連れて来た! 彼らは世界最高のレスラーだ! この2人に敬意を表するため、全員立ち上がるんだ!」
コンウェイ「俺をただ見ていろ! 俺はロブ・コンウェイ。NWA世界ヘビー級チャンピオンだ。俺はこの新日本プロレスを、このアイアンフィストでこらしめるためにやって来た! 知っているか? チャンピオンにふさわしいのは、この俺だけだ。新日本プロレスからこのベルトに挑戦して来たのはたった1人だけ。恥と思え! さて、7日の両国大会だが、その男はリングに倒れ、俺に慈悲を請うだろう。俺のエゴトリップで吹っ飛ばしてやる! そして、俺はこのチャンピオンベルトを持って、アメリカに帰る! 7日の日曜日は、両国を席巻してやる!!」
すると、そこに小島が現われ、「通訳の人、いりません! 日本語のわからないオマエのために、日本語で教えてやるよ!」と、コンウェイに詰め寄る。そして、「あさって! デイ・アフター・トゥモローは、ユーのチャンピオンベルトがミーのマイウエストに巻かれる! そして! ユーはベリーショックで泣きながらアメリカにゴーホームだ! ドゥ・ユー・アンダースタン?」と、日本語とジャパニーズイングリッシュをミックスしてコンウェイを挑発! 両者は激しい視殺戦を展開した。
※バックステージでの小島聡コメント
小島「アイム・レディ! エブリシング! 何も恐れるものはない! ドンビー・アフレイド。マイ、ファイト・イズ・パーフェクト! アイ・マスト・ブレイク・ユー! エニィウェイ! アイ・ゲット・NWAチャンピオン・ベルト! マイ・ウェスト・イズ・グッド・フィッティング!」