@njpw1972
@njpw_nyao
序盤、キャプテンが片足タックルでテイクダウンを奪う。そして、「キミ！ どこからでもいいからかかって来なさい！」などと言って仁王立ちになるが、滝澤がトーキックで奇襲。
さらに滝澤は、フライングボディアタックをかわしてキャプテンを自爆させ、場外で強烈な逆水平チョップ連射。これに対してキャプテンが、頭部へのパンチ連射で反撃するが、かわされて拳を鉄柱に叩きつけてしまう。
リングに戻り、滝澤が逆水平チョップ、頭部へのパンチ、踏みつけ攻撃で追い討ち。すると、キャプテンは頭部へのパンチ連射で反撃するが、滝澤は逆水平チョップ1発で逆転。
苦しくなったキャプテンは、フライングボディアタックで逆襲し、ジャンピングショルダータックルで追撃。さらに、串刺しジャンピングバックエルボー、ブレーンバスター、ダイビングヘッドバットとラッシュをかける。
続いてキャプテンは、キャプテンチャージからカリビアンデスグリップに行く。しかし、滝澤がかわして延髄斬りでやり返し、DDTに繋げる。
それでもキャプテンは、地獄突きで流れを引き戻し、コーナー最上段にのぼる。ところが、滝澤がハイキックで迎撃し、「さらばキャプテン！」と叫びつつ、MFF（変型シュバイン）で決着をつけた。
NEVER
- 日時
- 2012年11月15日(木) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 東京・SHIBUYA-AX
- 観衆
- 250人
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第4試合 無制限1本勝負
「初代NEVER無差別級王座決定トーナメント」1回戦
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キャプテン・ニュージャパン
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滝澤大志
※滝澤選手が2回戦に進出。レフェリー｜タイガー服部 -
MATCH REPORT
COMMENT
滝澤「まず、1回戦！ 勝ちました。キャプテン・ニュージャパンがどういうスタンスでこのトーナメントに挑んでいるのか、僕にはまったくわかりませんが、僕は本気で、あのベルトを獲りに行ってます。誰が相手だろうと、やることは変わらないんで。以上！」
キャプテン「情報屋！ いったい何があったんだ? 情報屋！ 彼はいいヤツなのか？」
湯沢記者「……悪いヤツではないと思います」
キャプテン「そうか……。情報屋、ワタシはあのカッコイイのを手に入れることはできるのか？ 情報屋!!」
湯沢記者「トーナメントで負けたので、無理だと思います」
キャプテン「なに？ なぜなんだ！ 情報屋！ 君はCHAOSか？」
キャプテン「情報屋！ いったい何があったんだ? 情報屋！ 彼はいいヤツなのか？」
湯沢記者「……悪いヤツではないと思います」
キャプテン「そうか……。情報屋、ワタシはあのカッコイイのを手に入れることはできるのか？ 情報屋!!」
湯沢記者「トーナメントで負けたので、無理だと思います」
キャプテン「なに？ なぜなんだ！ 情報屋！ 君はCHAOSか？」
出場選手
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キャプテン・ニュージャパン
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滝澤大志
