メインイベント終了後、オカダがマイクアピールを敢行。さらに、外道がそのマイクを引き継ぎ、金沢大会を締めくくった。
■オカダのマイクアピール
「(※大『オカダ』コール)みっつ、言わして下さい!(※大歓声) ひとーつ! 2017年1月4日東京ドーム大会、ケニー・オメガを倒して、(IWGPヘビー級王座を)しっかり防衛します(※大歓声)。ふたーつ! 『WORLD TAG LEAGUE』、僕とYOSHI-HASHIさん、そろそろ優勝します!(※大歓声) みっつ!! …特にありません(※大歓声)。というわけで、あとは! 外道さんにしゃべってもらいます(※大歓声&大『外道』コール)」
■外道のマイクアピール
「レインメーカーとYOSHI-HASHIのタッグチームはよ、去年と比べて100倍の価値があるぞ、オイ(※大歓声)。最初ちょっとつまずいたけどよ、あとは全部勝つ。2度と負けねぇ! そして!! 『WORLD TAG LEAGUE』を制覇する(※大歓声)。ROHだろうと、BULLET CLUBだろうとよ、ロス・インゴだろうと、G・B・Hだろうともよ、もう! 2度と! 負けねぇ。なんでかわかるか、オイ!?(※大歓声) ……レェ~ベルが違うんだよ、コノヤロー!(※大歓声) レインメーカーとYOSHI-HASHIは、またこの金沢に『WORLD TAG LEAGUE 2016』覇者として帰って来る(※大歓声)。そんときゃよ、またこの金沢に…カネの雨が降るぞ(※大歓声)」