@njpw1972
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序盤はライガー組のペースで試合が進むものの、邪道・外道が三上の捕獲に成功。そのままいいようにいたぶっていく。何もできない三上に対し、ライガーはストンピングを見舞って厳しいゲキを飛ばす。
すると三上は、ジャンピングネックブリーカーで外道に反撃。これでようやく出番となったライガーは、邪道を掌底、外道を風車式バックブリーカーで蹴散らし、串刺し掌底、サンダーライガーボムで外道に追撃。
これに対して外道は、トラースキックとアッパーカットで逆襲し、邪道にタッチ。しかし、ライガーは串刺しの浴びせ蹴りを邪道に見舞い、替わった三上がキャノンボール、ダブルアームスープレックス、逆エビ固めで追い討ちをかける。
その直後、ライガーがプランチャで外道を分断する中、三上は串刺し攻撃を狙ってダッシュ。ところが、両脚キックで阻止した邪道が、パントキック、河津落としからクロスフェースオブJADOに繋ぎ、一気にギブアップを奪った。
NEW JAPAN SOUL 2011
- 日時
- 2011年7月3日(日) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1,950人（超満員）
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第1試合 20分1本勝負
レフェリー｜佐藤健太
MATCH REPORT
COMMENT
邪道「Woooooooooooo!! 」
※外道はノーコメント
ライガー「おまえと、アイツら二人……差はないよ！邪道＆外道っていう名前にのまれてるだけだ！なんでもっと出さない！おまえの肩、腕、脚!! これだけのものもっていて、何アイツらにビビッてるんだ？名前に押されるな？邪道＆外道がナンボのもんよ？言ってやれ！返せよ？噛み付いてやれ！」
三上「ハイ！……今日、ライガーさんに言われたとおりですよ。身体のデカさはわかってもらえると思います。それは、俺のほうがデブですけど。それはわかってます。でも、そのぶん、まだ若いんだ。まだ動けるはずなんだ。今日は飲まれて身体が動かなかった。違う。もっとできる、もっとできるはずです！」
※外道はノーコメント
ライガー「おまえと、アイツら二人……差はないよ！邪道＆外道っていう名前にのまれてるだけだ！なんでもっと出さない！おまえの肩、腕、脚!! これだけのものもっていて、何アイツらにビビッてるんだ？名前に押されるな？邪道＆外道がナンボのもんよ？言ってやれ！返せよ？噛み付いてやれ！」
三上「ハイ！……今日、ライガーさんに言われたとおりですよ。身体のデカさはわかってもらえると思います。それは、俺のほうがデブですけど。それはわかってます。でも、そのぶん、まだ若いんだ。まだ動けるはずなんだ。今日は飲まれて身体が動かなかった。違う。もっとできる、もっとできるはずです！」
出場選手
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三上 恭佑
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獣神サンダー・ライガー
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邪道
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外道
