試合後、棚橋がリングへ押し込まれ、内藤がマイクアピールを開始。
内藤「オイ! 棚橋! 東京ドームで、あなたと対戦できることが、俺は凄く楽しみだよ(※大歓声)。でも! でも、東京ドーム大会は、1ヶ月以上も先だぜ!? いまは! 『WORLD TAG LEAGUE』をお互い楽しもうぜ(※大歓声)。そう。ま・さ・に! トランキーロ!! あっせんなよ!(※『あっせんなよ』の大合唱&大歓声&大拍手)」
ここで内藤とルーシュは棚橋を踏みつけ、2人でポーズを決める。そして、場内が騒然となる中、内藤がマイクアピールを続行。
内藤「ブエナスノ~チェ~~ス! コ~ラ~ク~~エ~~~~ン!!(※大拍手の中、ルーシュにLOS INGOBERNABLES de JAPONキャップを被せる) 俺の用意した“パレハ”X、皆様、『あの人じゃないか!?』『この人じゃないか!?』って楽しんだでしょ? この時間を提供したのはいったい誰か?(※あちこちから『内藤!!』の声) 皆様、俺、そして、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONに、感謝するべきだよ(※大歓声)。まあ、今日から始まった『WORLD TAG LEAGUE』、いったいどんな結末か? 皆様もじっくりその目で見て、確認して下さい(※大拍手)。EVIL! BUSHI! SANADA! ルルル~シュ!! イ・内藤! ノスオトロス! ロス!! インゴルルルルベルナ~ブレ~~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大拍手)」