メインイベント終了後、棚橋とSANADA、柴田とEVILが至近距離で激しく睨み合う。
その後、LOS INGOBERNABLES de JAPONの4人がリングへ残り、内藤がいつもようにマイクアピールを敢行した。
さらに内藤は、IWGP ICベルトを空中高く放り投げ、そのまま退場してしまった。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ〜チェ〜〜ス、ギィ〜〜フ〜〜〜〜〜〜!!(※大拍手)いま、プロレス界で最も“神ってる”我々LOS INGOBERNABLES de JAPONのプロレス、岐阜のお客様、堪能していただけましたでしょうか?(※大歓声) 岐阜大会といえば、ほぼ毎回、“岐阜出身の某選手”がマイクで締めてい・ま・し・た・が(※場内笑)、今回、そして次回も、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONが、試合後、マイクを握ることになってしまうでしょう(※大拍手)。この予想が、果たして当たるか!? 当たらないか!? その答えは・・・次回の岐阜大会まで、トランキーロ!! あっせんなよ!(※『あっせんなよ!』の大合唱&大拍手) EVIL、BUSHI、SANADA、イ・内藤! ノスオトロス!! ロス! インゴベルルルルルナ〜ブレ〜〜〜〜ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大拍手)」
戦国炎舞 -KIZNA- Presents Road to POWER STRUGGLE
- 日時
- 2016年11月3日(木) 15:00開場 16:00開始
- 会場
- 岐阜・岐阜産業会館
- 観衆
- 1,350人