メインイベント終了後、EVILと柴田が番外戦を展開。
その後、L・I・Jがリングを占拠し、8連勝を飾った内藤がいつものようにマイクアピールを敢行。
「トランキーロ!」のあと「あっせんなよ!」のフレーズを時間差で披露し、ファンを手玉に取る。
そして、「デ!! ハ!! ポン!!」の叫びをファンと大合唱すると、IWGP ICベルトを踏みながらBUSHIたちと決めポーズ。最後はベルトを置き去りして退場した。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ〜チェ〜〜ス、シズオ〜〜カ〜〜〜!!(※大拍手) 新日本プロレスを応援して下さる静岡のお客様、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONの世界、楽しんでいただけましたでしょうか?(※大拍手&大『内藤』コール) 次に新日本プロレスが、いや、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONがここ静岡県にいったいいつ戻って来るのか? 来年か!? 再来年か!? その次か!? いったいいつここに戻って来るのか!? その答えは、も〜ち〜ろ〜ん、トランキーロ!・・・(※数名のファンが『あっせんなよ!』を先走り、笑いが起きる)・・・トランキーロ!(※『あっせんなよ!』の大合唱&大拍手) EVIL、BUSHI、SANADA、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルルナ〜ブレ〜〜〜〜ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大歓声)」