@njpw1972
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第2試合に登場したのは、KAIENTAI-DOJOの滝澤。その滝澤が、コーナーからの離れ際にダブルチョップ。これに怒ったファレが逆水平チョップでやり返し、激しいチョップ合戦が展開される。
その後、エルボー合戦を経て、滝澤がヘッドロック。ファレが振り解こうとしても、ガッチリと腕をクラッチして離さない。さらに滝澤は、ショルダータックルを連発するが、受け止めたファレが逆に滝澤をタックルでなぎ倒す。
すると、また激しいチョップ合戦が始まり、滝澤が打ち勝つ。さらに滝澤は、突進して来たファレを持ち上げて、変型ニークラッシャーを食らわせ、膝へのラリアットで追撃。そして、徹底した膝攻撃で試合を優位に進める。
ピンチに陥ったファレは、ブレーンバスターを逆に投げて逆襲。そこからジャンピングショルダータックル、ジャンピングヘッドバット、バックフリップと畳み掛ける。
だが、滝澤は2回目のバックフリップを回避し、チョップ合戦に持ち込む。そして、左右の張り手、バックドロップ、カウンターチョップで追撃。そして最後は、ムーンサルトプレスからの体固めでファレを仕留めた。
NEVER．1
- 日時
- 2010年8月24日(火) 18:30開場 19:00開始
- 会場
- 東京・新木場1st RING
- 観衆
- 300
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第2試合 20分1本勝負
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滝澤大志（K-DOJO）
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キング・ファレ
レフェリー｜佐藤健太 -
MATCH REPORT
COMMENT
滝澤「相手は自分より、全然デカいけど、そんなの関係ないっす。自分は、ただ相手の胸板にチョップをブチ込むだけです。新日本だろうが、どこの団体だろうが、相手の胸板を真っ赤にしてやりますよ！」
ファレ「くやしい。全然、全然。もっともっとガンバリマス！」
ファレ「くやしい。全然、全然。もっともっとガンバリマス！」
出場選手
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滝澤大志（K-DOJO）
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キング・ファレ
