Circuit2009 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜
- 日時
- 2009年11月1日(日) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1900
第7試合開始前、10月18日にTNAバウンド・フォー・グローリーで行なわれた「TNA世界タッグ王座&IWGP タッグ王座 フルメタルメイヘムマッチ」を制し、第54代IWGPタッグ王者となったチーム3D=ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボンから届いたビデオメッセージが 上映された。
レイ「チーム3Dが再びIWGPタッグチャンピオンになったんじゃ! ワシらがベストタッグチームじゃ! 日本でも、世界でも、13年負けなしのタッグチームなんじゃ! 11月8日、スモーアリーナ(両国国技館)にワシとブラザー・ディーボンが再来する! オイ、ディーボン、ワシらより強い奴らをしっとるか!?」
ディーボン「相手が誰だろうが関係ねぇ」
レイ「そうじゃ! 相手が誰であろうが関係ねぇ! ニュージャパンにはもう相手がいねぇのか!? 相手が誰であろうと、ワシらの前に屈する事になるのじゃ! チーム3Dは11月8日のスモーアリーナにカムバックじゃ! お前ら、ガン首そろえて待ってろ! ワシらがその日にブッ潰してやるけん!」
ディーボン「まぁ、誰でもええわい。準備しておけや。相手が誰であろうと、そいつらはテーブルの上に横たわって“犠牲者”となる。『助けてちょーだい!』と懇願するだろうな! Oh, my brother, testify!(証明したるぞ!)」