@njpw1972
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試合開始早々、両者は激しいバックの取り合い。そこから吉橋が腕を取って絞るが、AKIRAが脚を取り返して逆転する。
それでも吉橋は、アームホイップでAKIRAを投げ、フロントネックロック。さらにチキンウイングアームロックで追い討ちをかける。
対するAKIRAは、ヘッドシザースで対抗。しかし、うまく抜け出た吉橋が張り手連打、ストンピング。
すると、AKIRAが急に立ち上がり、ドラゴンスクリュー。さらに低空ドロップキック、オールドボーイで吉橋の体力を奪う。
苦しくなった吉橋は、ドロップキックで反撃。そこから串刺しジャンピングエルボー、カウンターエルボー、ヘッドハンター。さらにハーフハッチを試みるが、これはAKIRAが回避。
それでも吉橋は、ハーフハッチ、腕ひしぎ逆十字固め、スモールパッケージホールド。だが、AKIRAは延髄斬りで吉橋の動きを止め、低空ドロップキック、シャイニング延髄斬り。そして最後は、ムササビプレスで吉橋を仕留めた。
Circuit2009 NEW JAPAN SOUL
- 日時
- 2009年7月16日(木) 18:30開場 19:00開始
- 会場
- 青森・TONYAMACHIビッグサイト
- 観衆
- 800
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第1試合 20分1本勝負
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AKIRA
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吉橋 伸雄
レフェリー｜マーティー浅見 -
MATCH REPORT
COMMENT
AKIRA「何だよ、甘いな。今日辺りは褒めようかなと思ったんだけど、あめぇよ。やっぱ“ゆとり教育”世代は、徒 競走で1番、2番を決めなきゃダメだよ。ああいうふうになっちゃう。もう1つなんだよな、もう1つ。できるんだけど、もう1つなんだよ。それがゆとり教育 世代の甘さなんだよね」
吉橋「クソー、クソー。今日の悔しさは絶対に忘れない。借りは絶対に返す」
吉橋「クソー、クソー。今日の悔しさは絶対に忘れない。借りは絶対に返す」
出場選手
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AKIRA
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吉橋 伸雄
