Road to THE NEW BEGINNING

日時
2024年2月4日(日)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナー
観衆
1,433人(札止め)

MATCH REPORT

 第2試合はヒクレオ&エル・ファンタズモ&本間朋晃vsKENTA&チェーズ・オーエンズ&石森太二の6人タッグマッチ。2.11大阪大会でIWGPタッグ選手権試合が組まれている王者のヒクレオ&ファンタズモと、挑戦者のKENTA&チェーズにとっては前哨戦だ。

 試合前、南側の席に赴いたヒクレオとファンタズモは、ファンにIWGPタッグとSTRONG無差別級タッグのベルトをかけるファンサービス。そして、ベルトを預けたままリングに戻る。これに対して、クレームをつけるBULLET CLUB。先発はファンタズモとKENTAでスタートだ。
 まずは両者に対するコール合戦。ELPコール、KENTAコールが交互に起こる。すると今度はファンタズモが、坂本レフェリーに対しての坂本コールを煽る。ここで何もせずにKENTAは石森に交代。石森はファンタズモに背中を向けて、首のあたりを叩いて挑発する。
 しかし、ファンタズモもヒクレオにタッチ。それに気づかぬ石森を、ヒクレオが後方から襲撃だ。G.o.Dは一気に連携でBULLET CLUBを蹴散らし、本間も呼び込むと3方向のコーナーで3人がそれぞれパンチを連打する。
 そしてBULLET CLUBの3人をリング中央で鉢合わせにすると、ヒクレオにファンタズモ、本間が順番にハイタッチだ。だが、石森もサミングでファンタズモを自軍のコーナーに追い込み、乳首つまみ攻撃。場外でもチェーズがヒクレオにコードを使ったチョーク攻撃だ。
 リング上では石森がファンタズモをコーナーに逆さ吊りにして股間を踏みつけていく。ここでチェーズにタッチ。チェーズはエルボーからハンマースローでコーナーに叩きつけ、早くもKENTAにタッチだ。KENTAはチェーズとダブルの攻撃で倒すと、ヒザを数回ファンタズモの顔面に落としていく。
 さらにキチンシンクを炸裂させると、ファンタズモをファイヤーマンズキャリーで持ち上げて、早くもgo 2 sleepの体勢だ。しかし、これを逃れたファンタズモはアトミックドロップから河津落とし。そしてヒクレオにタッチだ。
 ヒクレオは張り手でBULLET CLUBを蹴散らし、KENTAをコーナーに叩きつける。さらに石森を捕獲したヒクレオ。ここはチェーズが救出に来るが、ヒクレオは構わず2人まとめてラリアットだ。さらにKENTAにはコーナースプラッシュ。そして早くもゴッドセンドの構えを取る。
 しかし、これを防いだKENTAは、ヒクレオの続くエルボードロップを自爆させてチェーズにタッチ。チェーズはニーストライクから土手っ腹にソバット。だが、ヒクレオはすぐさまラリアットでやり返して本間にタッチだ。
 本間はチェーズにショルダータックルからエルボー攻撃。コーナーへのハンマースローからバックエルボー、フェイスクラッシャーの得意のムーブを披露する。そして、小こけしを放った本間。これを自爆させたチェーズは、掟破りの小こけしを発射。しかし、これも自爆だ。
 ならばと石森が出てきて、小こけしのポーズからフィストドロップを発射。しかし、本間はこれもかわして自爆させる。ならばと今度はKENTAの登場。KENTAも小こけしのポーズを取るが、これはフェイント。避けた本間の頭を蹴飛ばす。
 しかし、ここでファンタズモがカットに入ってきて、G.o.Dがチェーズにトレイン攻撃。そして、本間もチェーズにDDTを炸裂させる。そして、再び小こけしの構えだ。ここにファンタズモとヒクレオが入ってきて、一緒に頭を叩いて小こけしの構え。なんと、3人同時に小こけしをチェーズに炸裂させる。
 そして本間はこけしドライバーの体勢に。これをこらえたチェーズは張り手とエルボーのコンビネーションだ。だが、本間はすぐさまこけしロケットで逆襲。そしてコーナーに上がってこけしを狙う。
 ここは石森がカットに入るが、その石森をファンタズモが場外に排除して、ムーンサルトアタック。だが、その隙にチェーズがIWGPタッグのベルトを持ち出して、本間の顔面に一撃だ。最後はパッケージドライバーでトドメを刺して、本間から3カウントを奪ったのだった。

 試合後、IWGPタッグのベルトを持って勝ち誇るBULLET CLUBに、怒り心頭のファンタズモが青コーナー側のバックステージへと追いかけていった。

COMMENT


 
オーエンズ「(※強奪したIWGPタッグベルトを手に引き揚げてきて)やったぜ!」
KENTA「(※IWGPタッグとDEFY、2本のベルトを肩に掛けて)We did it!」
オーエンズ「やった、やった! 俺たちがチャンピオンだ!」
KENTA「We、New IWGP TAG TEAM CHAMPION!」
オーエンズ「イヤァ! いい気分だ。俺はチャンピオン、そしてお前はレジェンド」
  

 
KENTA「俺がレジェンドだって?」
オーエンズ「そうさ。真面目に話そう。(※腕時計が刻む大戸を耳元で聞く仕草をして)聞こえるか? ELP、ヒクレオ、お前らに残された時間はあと少しだ。オーサカでハッキリする」
   

 
「IWGPタッグの新チャンピオンが誕生し、2つのことが起こる。2つだぞ。いや、1つだった。何もない! それ以外何もない! あとはしゃべってくれ。(※ビデオカメラを構えてる男の姿を見て)こいつか? こいつなのか? それともほかのヤツか」
KENTA「Other guy(ほかのヤツだ)」
オーエンズ「オーケー」
KENTA「Let’s go」
オーエンズ「すまなかった(※と言って控室へ)」
 

 
KENTA「(※オーエンズが控室に消えていく後ろ姿を見送ったあと、いつものビデオカメラスタッフに向かって)オイ、太ってんな(※と言いながらビデオカメラに近づき、Chu~Chu~とキスをする音を立てる)。(※口を押さえて後方に離れて)オイ、やめろっつんだよ。やめろっつうの」


 
「(※両肩に掛けている2本のベルトを示して)見た、これ? 2冠。“でも”と思ってんだろ? じゃあ、察し……(※といって、またビデオカメラに寄ってキスをしている音を立てる)。な? こいつさ、こうさ、こうなるから、すぐ。また俺がほら、IWGP(タッグ王座)獲るからとか言うとさ、すぐ、あいつ、なんだ? いただろ、あいつ? 女の……あの、あれが笑うからよ。下田だっけ、あれ? すぐ笑いやかるからよ。俺、IWGP(タッグ)、大阪で獲るから。見とけよ」
 

 
「ほんでよ、あのさ、こないださ、ちょっと話変わっちゃうんだけどさ、こないださ、俺があの……先週? 先週? あのね、闘魂SHOPで、あの、サイン会したの。サイン会したのね。そしたら、それ、なんか俺、俺が言った……“お願いされれば『太ってんな』って言うよ”って言ったら、来た客の、もう9割、9割が『体形どうですか?』っつって、『太ってんな!』って、もう一生分の『太ってんな』をあそこで言った、俺。ビックリした。な? 俺たちが、ずっと2人だけの合言葉にしてた『太ってんな』が、いよいよみんなのものになったね(笑顔)。ハハハ(※と笑いながらビデオカメラに寄って、抱きしめるようにしてキスの音を立てる)。ハ、ハハ。な? ホントにビックリした。容姿のことを今、触れちゃいけない時代なのに、あんなにたくさんの人が『太ってんな』って言ってほしいなんて、おかしいだろ? な? あのさ、長くなっちゃうとなんだ、『(コメントスペースの向こうにある救護室から)出られない』って言われちゃうからさ。まあ、関係ないから。出させないから、むしろ。んでさ、この季節になってくると、別れがあるじゃない。オカダがいなくなったろ? な? さみしい? さみしいよな。そりゃ、みんなさみしいんだよ、たぶん。俺はぜんぜんさみしくないんだけど。で、さみしいわけじゃん? じゃあ、残された俺たちにできることって言ったら、何かわかる? わかんないよな? 俺たちは、オカダが残した名言、“ニュージャカンパック”をいつまでもこの先もずっと、俺たちが伝えていくとこが、俺たちができる唯一のことだから、オカダにできるね。それやってこ。それだけ」
 

 
「だから、結局ね、俺が何が言いたいかっていうと……さっき久々にYOSHI-HASHI見たけど、あいつマジめっちゃブスってこと」
  

 
石森「前回の後楽園での試合後にも言ったけど、俺が吐き出した言葉、見返してくれた? (※カメラがうなずく動きをするのを見て)お前、なんで“ウン”なんだよ? まあ、いいけどな……」
 

 
「まあ、別に俺に興味ないヤツは、見なくていいんだけどもよ、“何かあるんじゃねえか?”“何かあるんじゃねえか?”と思ったヤツもいるだろ? そういうヤツらは、よく見返してくれ。ということで! 今日はここまでだ……」
 
 

本間「(※肩を借りてインタビュースペースに辿り着くと、床に倒れ込み、額の辺りに手をやって)あー、頭が! 何かすげえ、分かんねえけど、固いもので……。あー、痛え! 俺は、何やられようが、負けてる場合じゃねえんだよ!」

「3月の『NEW JAPAN CUP』、絶対、絶対出場するから。何があっても出る! (※這いつくばって控室に向かいながら)あー、クソーッ!」

ヒクレオ「(※カメラに迫って)お前らなんてどうってことないな。チェーズ、それにKENTA! お前らなんて敵じゃない!」 

「俺たちがここにいるのには理由がある! クソったれ! お前らはメチャクチャだ!」

※ファンタズモはノーコメント。

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