NEW YEAR DASH!!

日時
2024年1月5日(金)   16:30開場 18:00開始
会場
東京・墨田区総合体育館
放送
バナー
観衆
2,910人(札止め)

第8試合 30分1本勝負

レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 そしてメインイベント(第8試合)は8人タッグマッチ。オカダ・カズチカと石井智宏のCHAOSと、AEWを席巻するBLACKPOOL COMBAT CLUBのブライアン・ダニエルソンとジョン・モクスリーが豪華カルテットを結成し、TMDK(ザック・セイバーJr.&マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト&藤田晃生)と激突。
 昨日の1.4東京ドームで激闘を繰り広げたオカダとダニエルソンや、過去に闘志をぶつけあった石井とモクスリーの連携。さらに昨年10月にAEWで接戦を繰り広げたダニエルソンとザックの再会など、見どころ多き一戦となる。大物に囲まれた中、藤田の奮闘にも期待が高まる。

 まずは石井、続いてモクスリー、そしてオカダが入場。最後にダニエルソンが花道を進む。続いてTMDKが登場。ゴング前、ザックはダニエルソンに詰め寄る。

 先発はダニエルソンとザック。ダニエルソンはすばやく腕ひしぎ逆十字へ。だが、ザックは切り抜けアキレス腱固めの体勢に。ダニエルソンも回避し、両者は一旦離れる。緊張感あふれる攻防に場内は拍手に包まれる。
 続いてザックがダニエルソンにクロスアームのスリーパー。ダニエルソンは体勢を入れ替えるも、ザックは応戦。そしてダニエルソンのリストを決めてローキック。
 ダニエルソンもローキックを返し、両者はフィンガーロックの体勢のまま打撃戦に。そしてキックの読み合いから、両者は距離を取る。
 次はニコルスとオカダのマッチアップ。オカダはヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルを繰り出す。だが、ニコルスは仁王立ち。そして逆にオカダをショルダータックルでなぎ倒す。
 しかし、オカダはニコルスにリープフロッグからカニ挟み。そしてニコルスの腰にエルボードロップを落とす。ここからオカダ組はニコルスにトレイン攻撃を敢行。
 そしてオカダはニコルスをショルダータックルでなぎ倒す。さらにオカダはリバースネックブリーカーを狙うが、切り抜けたニコルスはバックドロップを炸裂。
 スイッチしたヘイストはオカダにサッカーボールキック。さらにチョップを見舞ってからザックに交代。
 ザックはダニエルソンを見やりながら、オカダの右腕にアームツイスト。今度は藤田がオカダの右腕にガットバスター。
 そして藤田はオカダの頭部を蹴りつけて挑発。するとオカダはエルボーで反撃。藤田はひるまずエルボーを連発。さらにチョップからロープに走るが、オカダはビッグブーツでねじ伏せる。
 スイッチしたニコルスはオカダにバックドロップ。オカダは回避すると、突進してきたニコルスにフラップジャックをお見舞い。
 次はモクスリーがニコルスにカッター。そして場外でヘイストを鉄柵に打ち当てる。すかさず藤田が襲いかかるも、モクスリーは逆に鉄柵にハンマースルー。
 そしてモクスリーはリングに戻ると、ニコルスの頭部にナックルを落とし、さらに噛み付き攻撃。
 続いてモクスリーはニコルスをコーナー最上段に設置し、背中を引っ掻いてから雪崩式ブレーンバスター。さらにサッカーボールキックからカバーするが、カウントは2。
 すかさずモクスリーはニコルスをテキサスクローバーで捕獲。ヘイストがカットに入るも、モクスリーはエルボー。だが、ニコルス&ヘイストはモクスリーにバックブリーカー&バックドロップをお見舞い。
 さらにニコルス&ヘイストはモクスリーにHighway to hellを狙う。しかし、回避したモクスリーは二人まとめてDDT。
 モクスリーからスイッチした石井は、ヘイストに串刺しラリアット。さらにショルダータックルでなぎ倒す。
 そして石井はバックドロップを狙うが、ヘイストはこらえる。しかし、石井は意地のバックドロップで叩きつけカバー。これはカウント2。
 すると石井はパワーボムの体勢に。だが、ザックがスリーパー。すかさずダニエルソンがザックをスリーパーで捕獲。
 ザックも切り返し、ダニエルソンと目まぐるしいスリーパー合戦に。ダニエルソンはうまくザックを場外に落とすと、エプロンからザックにブサイクニーを炸裂。
 リング上、石井がヘイストにエルボー。だが、ヘイストはスキをついて高角度のバックドロップ。そしてTMDKは石井にトレイン攻撃。
 さらにニコルス&ヘイストは藤田と共に3人がかりで石井にHighway to hellを炸裂し、ヘイストがカバー。だが、オカダがカット。さらにオカダは藤田にドロップキック、ヘイストにはリバースネックブリーカーをお見舞い。
 ここで石井が雄叫びを上げ、ヘイストに突進。しかし、ヘイストはキックで動きを止め、ファルコンアローを炸裂。
 カバーを石井がカウント2ではね返すと、ニコルス&ヘイストはタンク・バスターを狙う。だが、石井は切り抜け、モクスリーと共にニコルス&ヘイストに同時にジャーマン。
 ここでザックがオカダとダニエルソンにエルボーで孤軍奮闘。しかしオカダがザックをDDTで突き刺すと、ダニエルソンがサッカーボールキックを炸裂。
 続いて石井がヘイストにハンマースルーを仕掛け、モクスリーがスリーパーで捕獲。そしてモクスリーがヘイストと突き飛ばし、石井がラリアットをお見舞い。しかし、カバーはヘイストがカウント2ではね返す。
 ここでモクスリーは場外のニコルスにプランチャ。しかし、これはニコルスにかわされてしまう。リング上では石井がヘイストにとどめの垂直落下式ブレーンバスターを狙う。だが、藤田がカット。そして藤田は場外のオカダにノータッチ式トペ・コンヒーロを炸裂。
 リング上、石井がザックを突き飛ばすと、ダニエルソンがスリーパーで捕獲。そして石井はヘイストをヘッドバットでひるませ、垂直落下式ブレーンバスターを狙う。しかし、ヘイストがこらえると、ニコルスが石井を捕獲。そしてニコルス&ヘイストが石井を、起死回生のタンク・バスターで撃破。TMDKが豪華カルテットを下した。

COMMENT

シェイン「モクスリー、ダニエルソン、オカダにイシイ……俺たちチャンピオン相手に勝ってやったぜ! 元AEW王者たちだ。新年早々、昨日は負けたが今日は勝った。昨日のことはクソ食らえだ。昨日のことは昨日のこと。今日こそが一年の始まりだ。そして良いスタートになったということだ」

マイキー「昔からのことわざにあるだろ。新しい年、新しい自分って。ノー、ノー。それは違う。新しい年、昔の自分だ。昔の俺たちだ。2013年、俺たちこそが日本で最も強いタッグチームだった。その昔、俺はキラー(殺し屋)と言われていて、TMDKはひざまずくことなく、2本の足で力強く立ち続けていた。今、ここにいる俺たちも2013年のTMDKのように勇ましい、TMDKが帰ってきたぜ」

ヘイスト「そうさ。NEVER QUIT(絶対に辞めない)、NEVER GIVE UP(絶対に諦めない)だ。去年のことは何も意味しない。未来だけ見据えて行くぜ! 未来といえば(藤田を指差し)、こいつこそが未来だ! 見てみろよ、この美しく鍛え抜かれた肉体を! そして恐れを知らないこいつの言葉を聞いてくれよ。こいつこそが、未来だ! (※と言いながら、藤田の胸を力強く叩くヘイスト)おっと、ごめん。ゴメンナサイ」
マイキー「あぁ、美しい未来だ」
ザック「さぁ、言ってやれ」

藤田「リング上で言った通りだ。いつまでもいつまでもTMDKの小僧扱いしてたら、足元すくってやるよ。ザックさんはもう(対戦相手が)決まっちまった。今日あったベルト、あの3本、オレとマイキーさんとシェインさんで、必ず、必ず獲ってやる。ジュニアだからヘビーに勝てない。そんなことじゃない。それを、その光景をオレが見してやるよ。以上」

ザック「去年は理想以下の結果になった。でもここから軌道に戻す。去年の過ちを一つひとつ正していく。ボーイズは6人タッグ王座のチャンスを掴むだろう。フジは王座に初挑戦だ。そしてブライアン・ダニエルソン、お前が罪をあがなう旅の一つ目の行き先だ。お前が俺をKOしただろ? 最強のプロレスラーが誰かを見極める中で、お前は俺よりも強いことを証明しやがった! (※右目を手でふさぎながら)片目のお前が今度も俺をKOをしなければ、俺はお前の全てを奪ってやる。1年で5から10試合だって? ラッキーだな、そんな中…(※と、言葉に詰まる)」
シェイン「お前ともう1試合できるなんて?」
ザック「あぁ、そんなことを別の言葉で言おうとした。汚い言葉ではない言葉を探していたんだけど……」
マイキー&シェーン「“ピー”のセンサー音が必要な言葉しか浮かばなかったのか?」
ザック「ウィットあふれるおしゃれなセンサーワードを想像してくれ(笑)」
シェイン「おぉ、こわ!」
ザック「シェインに対して)お前にとって一番の悪い言葉を想像してみろ」
シェイン「ふふふ」
ザック「(※マイキーに対して)お前はどうだ?」
マイキー「そうだな……(※と考え込む)」

ザック「(※藤田に対して)お前は? (※と振るも、何かを言いかける藤田の口を封じる)」
シェイン「控室に帰って言い合おうぜ(※と言ってマイキー、藤田とその場から離れる)

ザック「ブライアン、日本に帰ってこい。再戦の借りがあるぜ」


 
オカダ「まぁでもこうやってね、モクスリーとブライアンとタッグ組んで、2人のオーラっていうのをすごい感じましたし、まあ結果はついてこなかったですけど、まぁいい刺激をもらいました。あの2人の存在感に負けないぐらいのレスラーになってなきゃダメだなと思いますし、それは闘ってたらね、わからないですから。

でも、闘ってても横に立ってもわかるような存在になりたいと思います。そして、悲しいよ……。このベルト(NEVER6人タッグ)でいろんなものを築いてきた中で、急に、何もしてない、なんだ……藤田くんか……(名前を)口にするのも悲しいよ……。藤田くんが、ね、なにもしてないのに、ただいただけでこのベルトに挑戦って……。いや、それはなしでしょ、新日本プロレス。

ね、認めるわけにはいかないよね。でもさ、社長がお人よしなんだよ。山形でも『やらない』って言ってたのに、『オレはやります』って言って、言ってくる方が社長ですから。まぁ社長としてはやりたいだろうし。ただ、まぁ社長もね、この僕の言葉で感化されるだったら感化されてもらって、“これは組むカードじゃないな”“誰かがもっと実績を残してからでもいいな”となってからでもいいんじゃないかなと。

それがなんか、社長らしい姿なんじゃないかなと思いますけどね、はい。こんなこと言ったら社長批判ですか? まぁ別にいいけど(苦笑)。まぁとりあえず、いい刺激もらったし、昨日は勝てたし、まぁ結果としては残らなかったけれども、パワーもらったんで、また2024年、盛り上げていけるかなと思いますんで、しっかりとね、ご期待ください。そしてNEVER(6人タッグタイトルマッチ)、やるなら、藤田くん、もう少し頑張りなさい」

ブライアン「たった今、ザック・セイバーJr.が俺を対戦相手に指名してたな。俺をタップアウトさせるって? ザック、バカ言ってんじゃないぞ。あいつ、ニュージャパンで何年闘ってきたんだ? その間、ザックは何回、オカダと闘った? 誰か知ってるか? オレの記憶では5回か6回か7回。そして何回、オカダをタップアウトさせた? 1回もないだろ? 

オレはオカダと初対決でタップアウトさせたぞ。ブライアン・ダニエルソンこそ最高のテクニカルレスラーであり、しかも時代を超えてに称号だ。ザックとはAEWで試合したことがあるが、その時はオレが勝った。オレは優しいからタップアウトさせるまで追い込まなかったけどな。あいつに合わせて手加減しながらでも倒したんだ。

しかし今回また対戦するなら、前回のように容赦しない。あいつをタップアウトさせてやる。なぜなら、あいつはとんでもない腰抜け野郎だから。ザック・セイバーJr.、あいつは闘魂を持ち合わせていない。あいつには闘魂のかけらもない。俺こそがベストテクニカルレスラーさ。ここで約束しといてやる。次にリングで顔を合わせるときには、お前をタップアウトさせて、言い訳できないようにしてやる!」

モクスリー「なんだかなぁ……何とも不思議な1年のスタートになったなあ……。でも俺自身は(2試合とも)ピンフォールを奪われてないし、次は絶対にあいつのケツを蹴り上げてやるだけだ。わかってるだろ?」

鷹木「(※ここで拍手しながら割り込んできて)ヘイ、MOX……」
モクスリー「誰もお呼びじゃないぜ……」
鷹木「ちょっと邪魔するぜ。(※以下、モクスリーに対して英語で)日本を楽しんでるかい?」
モクスリー「イエス。いい時間を過ごしてるぜ」

鷹木「OK。真面目な話だ。オレ昨日、NEVER(無差別級の)タイトルを失ってしまった。来週はサンノゼ大会(『Battle in the Valley』)に出場する予定なんだが、対戦相手がまだ決まってないんだ。ヘイMOX、オレは強い相手、過激な相手を求めてるんだが、お前はそれにピッタリなんだ。ランペイジ・ドラゴンvsデスライダー……ってどうだ?」

モクスリー「お前、アメリカに来て、オレと闘いたいってか? オレとサンノゼで闘うってか? 『NEW JAPAN STRONG』の大会でってか? サンノゼねぇ……いいだろう。SHINGOvsモクスリーか。やってやるけど、オレのルールでだ。カリフォルニア州のアスレチック・コミッションなんて関係ねぇ。反則裁定なし、ルールなし。ノーDQマッチだ。それでいいか?」
鷹木「ノーDQ?」
モクスリー「ああ、そういうことだ」
鷹木「もちろんだ。ノーDQ! 文句はない。じゃあ、サンノゼで会おう」
モクスリー「よし、『Battle in the Valley』はそれで決まりだ」

※石井はノーコメント

 

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