第6試合はAブロック公式戦、DOUKI(3勝5敗)vsSHO(3勝5敗)。今回の『BOSJ』もなりふり構わぬダーティーファイトを繰り広げてきたSHOを、DOUKIはどう迎え撃つか?
先に入場したSHOは、DOUKIがテーマ曲が鳴り響くと、入場ゲートへ。そして、バックステージから、DOUKIのマスクをつけた大岩陵平らしき男を、鉄パイプで締め上げながらリングに投げ入れる。
ここでSHOはマイクを握る。
■SHOのマイクアピール
「はい、Aブロック公式戦、30分1本勝負を行ないます!」
そしてSHOはリング上の男を蹴りつけるが、レフェリーは「DOUKIじゃねえだろ!」と注意。しかし、SHOは「DOUKIだろ!」と言い張る。
そしてSHOはスネークバイトで捕獲する。すると、ここでテーピングでグルグル巻きにされたあとのあるDOUKIが、ダッシュでリングへ飛び込んだ…。