@njpw1972
@njpw_nyao
17時45分より行なわれた第0試合は、平澤と吉橋のシングルマッチ。果敢に攻め立てる吉橋に対し、平澤はどっしりと構えてこれを対処。吉橋の関節技を振り切って、ヘッドロックで絞り上げる。
脱出した吉橋は顔面への張り手から、ハンマーブロー連打。そしてバックエルボーからカバー。平澤はキックアウトすると、ストンピング連打から逆片エビ固め。
ロープエスケープした吉橋は顔面への張り手から、ドロップキック、ヘッドハンターとラッシュ。そしてハーフハッチスープレックスから腕ひしぎ逆十字固めで平澤を捕獲する。
何とか脚でロープに触れた平澤は、カウンターのスピアーを突き刺す。最後はヒラボトムを炸裂させ、吉橋をピンフォールした。
Circuit2008 NEW JAPAN ALIVE
- 日時
- 2008年12月6日(土) 17:30開場 18:00開始
- 会場
- 愛知・愛知県体育館
- 観衆
- 8500
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第0試合 15分1本勝負
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平澤 光秀
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吉橋 伸雄
レフェリー｜マーティー浅見 -
MATCH REPORT
COMMENT
平澤「関節を取られ過ぎましたね。あんなのねじ伏せてやるから、全然怖くない。どんどん俺が壊れるくらい来てくれて 結構。何十倍にして、1発で返してやるから。それだけです。（次の目標は）20日（桂スタジオ）の永田裕志しかないでしょ。俺があの人にどれだけ認めても らえるか？ 2009年にもう一度、あの人とタッグを組ましてもらいたい。その為に20日に評価してもらいたい」
吉橋「平澤、大した事ねぇよ！ 前半は俺の方が攻めていたし、最後はちょっとデカいの食らってやられたけど、全然大した事ないよ」
吉橋「平澤、大した事ねぇよ！ 前半は俺の方が攻めていたし、最後はちょっとデカいの食らってやられたけど、全然大した事ないよ」
出場選手
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平澤 光秀
-
吉橋 伸雄
