試合後、EVIL&裕二郎が毘沙門に襲い掛かりベルト殴打を狙っていくが、ここでタッグ王者のオージー・オープンが花道を駆け抜けリングインすると、EVIL&裕二郎の急所を蹴り上げベルトを奪還。
そして、マイクを握ったカイル・フレッチャーは、毘沙門とHOUSE OF TORTUREの挑戦を受け入れ、3WAYマッチを提案した。
■カイル・フレッチャー選手マイクアピール
「ビシャモン、おまえたちはリマッチを行う価値がある。それだけ俺たちはおまえたちのことをとても尊敬している。HOUSE OF TORTURE!おまえたちのことはリスペクトなんかしてないぞ!おまえたちはこのベルトを持つ価値がない。だがおまえたちはそのスタイルで俺たちに挑み続けてくることも知っている。だからひとつ提案しよう。オージー・オープン、ビシャモン、そしてHOUSE OF TORTUREの3 WAYマッチだ!そして同時に、俺たちは世界を回し続ける!」