Circuit2008 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜
- 日時
- 2008年11月4日(火) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1400
-
第0試合 15分1本勝負
レフェリー|マーティー浅見
MATCH REPORT
序盤、岡田と本間のエルボー合戦。制した岡田が吉橋とスイッチすると、本間は吉橋のエルボーを受け止めて顔面をかきむしり、指に噛み付くなどやりたい放題。
岡田対アンダーソンとなり、岡田がヘッドロック。アンダーソンはバックドロップで振りほどき、馬乗りになってナックルを落としていく。そして、本間が岡田 の顔面を踏みつけての逆片エビ固め。エルボードロップからフォール。エルボーで食い下がる岡田の顔面をかきむしると、アンダーソンも同様に続き、本間が チョーク攻撃。
劣勢の岡田は対角コーナーを利用して本間の突進をかわし、串刺しドロップキックで反撃。タッチを受けた吉橋は本間にエルボー連打、ドロップキック。
吉橋対アンダーソンとなり、アンダーソンはチョップ連打。対する吉橋は串刺しジャンピングエルボーアタック、ランニングエルボー。さらに飛びついてのネッ クブリーカードロップ、ハーフハッチスープレックスホールドと畳み掛ける。しかし、アンダーソンから3カウントを奪えず、ゼロ戦キックを被弾。最後はアン ダーソンの旋回式スパインバスターの前に吉橋が轟沈した。
COMMENT
※本間はノーコメント
※岡田、吉橋はノーコメント