Circuit2008 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜
- 日時
- 2008年10月29日(水) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 静岡・焼津市民体育館
- 観衆
- 1000
-
第4試合 30分1本勝負
レフェリー|レッドシューズ海野
MATCH REPORT
蝶野は邪道へ顔面かきむしり、トーキック。長州がバックエルボー、串刺しストンピング連打で続き、サソリ固めの体勢に入る。
脱出した邪道は、長州をボディブロー、顔面かきむしりでコーナーへ押し込む。スイッチした外道がストンピング連打、顔面かきむしりで続き、邪道がチンロック、外道がパンチ連打と畳みかける。
劣勢の長州は、トーキックで外道の動きを止め、リキラリアット一閃。タッチを受けた蝶野は、2人を蹴散らし、外道にダイビングショルダーからSTF。邪道 がカットすると、外道にカウンターのケンカキック、邪道にマンハッタンドロップ。長州が飛び込んで邪道にリキラリアット。そして、外道を羽交い絞めにする と、蝶野がシャイニングケンカキックを発射。そのまま外道をフォールし、3カウントを奪った。
COMMENT
※長州はノーコメント
外道「ジジイ、この野郎! くたばれ、この野郎!」
邪道「長州、蝶野! 二度目はねぇぞ!」