試合後、苦しい表情のSANADAは、KENTAにローブローを抗議。そしてマイクをつかむ。
■SANADAのマイクアピール
「名古屋のみなさん、次、3回戦、内藤哲也戦。何が何でも勝って、『NEW JAPAN CUP』優勝して、チャンピオンになってまたここに帰ってきたいと思います(場内拍手&歓声)。
ひさしぶりに“アレ”、やりますか? ギフト、やろうぜ!(場内拍手&歓声)。(場内をギフトが輝く中)ぶっちゃけ、ぶっちゃけの話、します。日本で一番ここ、名古屋が“でら好き”です(場内拍手&歓声)。オイ、名古屋! SEE YOU NEXT TIME!!(場内拍手&歓声)」
そしてSANADAは花道を引き上げた。