アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム ~闘魂よ、永遠に~

日時
2023年1月4日(水)   14:45開場 17:00開始
会場
東京・東京ドーム
放送
バナーバナー
観衆
26,085人

第9試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントⅡ IWGP世界ヘビー級選手権試合

  • <チャレンジャー/『G1 CLIMAX 32』優勝者>

  • <第5代チャンピオン>

VS

  • オカダ・カズチカ

    結果

  • 結果

    ジェイ・ホワイト

  • ※3度目の防衛戦

境界線

※ジェイが3度目の防衛に失敗。オカダが新チャンピオンとなる
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 今夏の『G1 CLIMAX 32』を制して2連覇を遂げたオカダが、王座奪還を懸けてジェイ・ホワイトと激突する「IWGP世界ヘビー級選手権試合」。

 試合開始直後、ジェイは自ら「オカダ」コールを煽り、オカダを挑発。その後、オカダがカウンターフロントハイキックを食らわせ、スイングネックブリーカーで叩きつける。
 その後、ジェイがバックドロップで逆襲し、腹部にストンピングを投下。そして、顔面を鷲掴みにしたのち、ボディと背中へエルボーを浴びせ、ボディスラムで投げ捨てる。
 さらにジェイは場外戦を仕掛け、オカダをエプロンと鉄柵へ叩きつける。そして、ブレーンバスタースラムの形でエプロンへ投げ捨て、さらに大きなダメージを負わせる。
 これでオカダは動きが止まり、ジェイがトップロープやコーナーへ激突させる。そして、オカダを挑発しつつ、逆水平チョップを連発。
 だが、オカダがショルダースルーで流れを変え、DDTでジェイを突き刺す。そして、ランニングバックエルボー、フラップジャックへ繋ぐと、ドロップキックでジェイを場外へ転落させる。
 場外戦となり、オカダがジェイをセコンドの外道もろとも特設花道へ叩きつける。そしてリングへ戻ると、ミサイルキックで追い討ち。
 続いてオカダはマネークリップを狙うが、ジェイがコーナーへ衝突させて脱出。そして、ジャーマンスープレックスホイップで投げると、ブレードバスター、フィッシャーマンバスター、膝裏へのタックルに繋ぐ。
 さらにジェイは逆水平チョップを連発していくが、オカダが受け止め、ドロップキックで逆転。その後、ブレードランナーを回避し、マネークリップを極める。
 オカダの攻勢は続き、ローリングツームストンパイルドライバーから再びマネークリップで絞り上げる。これでジェイが場外へ逃げると、オカダは妨害にきた外道を場外へ落とし、コーナー最上段からのトペコンヒーロで2人をまとめて押し潰す。
 リングへ戻ったオカダは、ボディスラムからジェイにダイビングエルボードロップを投下し、レインメーカーポーズを披露。そして、レインメーカーにいくが、ジェイが自ら尻餅をついて身を守る。
 さらにジェイはオカダを挑発してペースを乱し、裏投げで逆転に成功。そして、ロープ際でバックドロップを繰り出し、オカダを場外へ転落させる。
 これでオカダの動きが止まると、ジェイはSSSで追撃。そして、レッグロックスープレックスホールドを繰り出すが、カウントは2。
 するとジェイは、クロスアーム式ブラディサンデーで追撃し、ブレードランナーの体勢に入る。だが、オカダが抵抗し、ジャーマンスープレックスで投げ捨てる。
 そこからオカダはジェイを逃がさず、逆さ押さえ込みの体勢からショートレンジラリアットをお見舞い。そして、ジェイの右腕を掴んで再びショートレンジラリアットを食らわせる。
 続いてオカダは(正調)レインメーカーを仕掛け、かわされた直後にカウンタードロップキックを見舞う。それでもジェイはブレードランナーにいくが、オカダが開脚式ツームストンパイルドライバーへ切り返す。
 続いてオカダは(正調)レインメーカーを繰り出すが、ジェイが受け止めてブレードランナーに切り返す。ところが、なんとオカダはフォールをキックアウト。
 するとジェイは再びブレードランナーを仕掛け、抵抗したオカダの右手を掴んでショートレンジラリアットをお見舞い。そして、その手を離さずもう1発ラリアットを食らわせる。
 さらにジェイはレインメーカーポーズからレインメーカー式のブレードランナーにいくが、オカダが切り返して(正調)レインメーカーを炸裂させる。だが、なんとジェイもフォールを跳ね返す。
 ここから両者が激しいエルボー合戦を繰り広げ、そこからジェイが逆水平チョップ4連発でオカダをダウンさせる。そして、オカダの上体を起こしてさらに逆水平チョップを食らわせ、頭を掴んで激しく挑発。
 だが、オカダが強烈なエルボーでジェイを黙らせ、さらに強打を打ち込んでいく。これにジェイが応戦し、再び激しいエルボー合戦が勃発。
 そこからオカダがエルボースマッシュを見舞うと、ジェイはいきなりブレードランナーを狙う。しかし、オカダが回避し、レインメーカー式の延髄斬りで後頭部を撃ち抜く。
 それでもジェイがブレードランナーを仕掛けると、オカダが回避してレインメーカーの体勢に入る。それをさらにジェイが切り返すも、オカダは反対にブレードランナーを敢行。
 場内が騒然とする中、オカダは旋回式変型パイルドライバーでジェイを突き刺し、あらためてレインメーカーを炸裂させて勝負を決めた。

COMMENT


 
YOH「(オカダ、後藤、YOSHI-HASHI、石井、矢野と一緒にビールを持ち)オカダさん、後藤さん、YOSHI-HASHIさん、おめでとうございます! 乾杯です!(と言って乾杯した後、オカダを残して他のメンバーと共に退席)」

──改めてIWGP世界ヘビー級を取り戻した今のお気持ちを聞かせてください。
オカダ「まあ、取り戻したっていうよりは、やっとジェイに勝てたっていうのが大きいですかね。その中でいろんなことが重なったタイミングで、またチャンピオンに戻ることができたので凄く嬉しいですし、やっぱりシングルマッチで凄い孤独な中で帰ってきて、こうやって仲間に祝ってもらえるのは安心しますし、凄く嬉しいですね。なんか本当にいろんな嬉しさが重なってますね」

──リング上でも話されていましたけども、改めてジェイ・ホワイト選手にどういったメッセージを伝えたいですか?
オカダ「僕も若い頃からポンポンポンとトップ戦線を上り詰めてきて、こうやってなかなか勝てない相手はいなかったですから。僕よりも年下でキャリアも浅いと思うんですけど、僕の前に高い壁として立ち塞がってくれていたっていうのは凄くありがたいことですし。でも、まだ2回しか勝ってないですし、僕は4回負けているみたいなんで、あと3回いろんな所でやって、また向こうが勝ち越してる分は取り戻していきたいと思います」

──最後リング上でベルトを巻いた時に、ジェイ選手が話しかける仕草があったんですけども、あの時の言葉は憶えていますか?
オカダ「憶えていますよ。なんだかんだ言ってもジェイも元々はCHAOSに入って、いろんな関係があるからこそ、今日に繋がったと思いますし、そういうことを含めたいろいろなことを伝えたかったんじゃないかなと思いますね」
 

 
──今日は入場の時から赤いマフラー、そして新たな黒く統一したコスチュームで臨みましたけど、そのへんの思いっていうのを聞かせてもらっていいですか?
オカダ「特にこれと言って意識はしてないですよ(笑)。意識してないって言うと意識してたみたいですけど。まあやっぱり猪木さんの追悼でしたし、だからと言って猪木さん過ぎるのもおかしな話だと思いますし、僕は僕で僕なりの今の新日本プロレスを体現させてもらいました」

──この東京ドーム大会は久しぶりに声出しが解禁された東京ドーム大会でしたけれども、改めて東京ドームでのファンの声援を受けた気持ちはいかがでした?
オカダ「やっぱりプロレスしてるなって感じがしましたね。本当にオカダコールに助けられたというか、それが今日は凄い覚えていることというか、なんか本当に歓声って力になるなと改めて思えたんで。また少しずつですけども戻ってこれたっていうのはプロレスファンの皆さんが我慢してくれたから、今回東京ドームで声出しがいいという形になったと思いますし、まだ完璧に戻ったわけでもないですし、まだまだ我慢させてしまうことはあると思うんですけれども、皆さんのおかげでこうやって選手のパワーにもなっていますし、皆さんに協力してもらってですね、僕たちは僕たちでしっかり闘いで返していくだけですので。本当に歓声は凄いパワーになったので、新日本プロレスは前以上の新日本プロレスになって、みんなの力をパワーにして、歓声をパワーにして、また素晴らしい新日本プロレスを51周年も見せられるんじゃないかなと思います」
 

 
──お客さんの数ということで言うと、速報値で26085人ということで、去年の2日間の動員数を8000人ぐらい上回ったと。このことについてはどう思われますか?
オカダ「でも、本当に入場した瞬間に凄いお客さんの数は分かりましたし。でも、僕が目指しているのは本当にそこじゃないんで。まだまだ満足できないですし、超満員にしたいとずっと言ってますしね、猪木さんが見た景色をまた見ることができたらいいなと思いますね」

──花道の奥で猪木さんに捧げる「1、2、3、ダァーッ!」がありましたけども、あの時の景色はどういう景色でした?
オカダ「やっぱり『1、2、3、ダァーッ!』は僕じゃないのかなと。やっぱり縁のある人がやった方がいいのかなと思ったんですけども、追悼大会でしなきゃこれは追悼できないなと思って(笑)。『1、2、3、ダァーッ!』、声出しもできる中でみんなでやって、みんなで手をあげてる姿、まあお客さんの数は違うと思いますけども、これが猪木さんが当たり前のように見ていた景色なんだなっていう。それがなんか凄くいいものを見られたなと思いますね。本当に僕の先輩方でいろいろな方のを見た方もたくさんいると思うんですけど、僕が一人で言わせてもらってダァーをね。猪木さんも今頃天国で怒ってるかもしれませんけど、勝手に言ってんじゃねえって言っているかもしれないですけど(笑)。でも、今のプロレスファンの皆さん、最近のファンの人もいれば、猪木さんのバリバリの時期を見ていた人たちも今日は来てくれたと思いますし、やっぱりダァーをして猪木さんに届けたいという思いが皆さんにあったと思いますんで、最後にできて凄い良かったですね。しっかり猪木さんにも…何を言っているかは分からないですけど、しっかり届いたんじゃないかと思います」
 

 
──今年51周年が始まります。新たな挑戦表明もありました。改めて鷹木選手の表明はどのように受け止めましたか?
オカダ「去年の1.4でやりましたけど、正直、その後KOPWとかいろいろやっていたと思うんですけど、まだ何もなく来るのは早いんじゃないかなと。何か実績を残してきたわけじゃないですし、まだ早いよと。何もなく手ぶらで来るのは早いよ、東京ドームに挑戦表明しに来るのは早いよって、鷹木さんと11年前の自分に言いたいですね(笑)。でも、僕もそこで挑戦表明して認められたことありますし、まだ明日KOPWもあるとは思いますんで、ベルトがあってもなくても僕はまあどっちでもいいですけど、あったほうがお客さんは乗ってくれるんじゃないかなと思います。持ってきたら持ってきたので僕のカズチカ・オカダのプロレスリングを教えてやります」
 

 
──鷹木選手は、オカダ選手がここに到着する寸前に、まさにオカダ選手が今座っている場所で、KOPWを手にして、そして面白いことも考えているからと。非日常というキーワードと共にアイデアがあるという言い回しをしていました。そのへんの鷹木選手の決意はどのように受け止めていますか?
オカダ「まあ頑張ってください(笑)。こっちはIWGP世界ヘビー級のチャンピオンなんで、自分の目標に向かってしっかりやってくれればいいんじゃないかなと思います。まあ非日常、非日常って言ってましたけど、非日常を見せるのがプロレスラーだと思いますんで、そこはIWGP世界ヘビー級チャンピオンに任せてくれればいいんじゃないかなって感じですね」

──改めて今年1年の抱負を聞かせてください。
オカダ「50周年ということで昨年はかなり盛り上げることができたと思うんですけど、50周年だからとか、やっぱり50周年だったから面白かったとか言われたくないので、50周年で得たものはたくさんあると思いますし。それは僕たちレスラーだけではなく会社もそうですし、その50周年で得たものを引き続きやってダメだというルールはないですから、ドンドンドンドンパワーをつけていってですね、51周年、52周年、本当に100周年もやりたいですし、200周年もやりたいし。100周年だったらまだ僕も85歳ですし、それぐらい続いていかせないといけないですから。やっぱり猪木さんが作った新日本プロレスをドンドンドンドン続けていきたいですし、猪木さんの闘魂というのはですね、今まで新日本プロレスで育ってきたレスラーには全員受け継がれて、その闘魂という血が流れていると思いますから、その血をとぎらせないためにも51周年もしっかり盛り上げていってですね、新日本プロレスは凄いなと。日本のプロレスは世界中に届くんだなと、日本でしっかりお客さんを満足させてですね、その中心にいるのはやっぱりIWGP世界ヘビー級のチャンピオンの僕だと思いますんで、まだまだ引っ張っていって、新日本プロレスの51周年もこれからも盛り上げていきたいと思います」
 

 
 

 
※ジェイは心配する外道をよそに一人でコメント
 

 
ジェイ「(意気消沈したような声で)俺の時代はまだ続いているんだろうか……? 皆様、お待たせいたしました。TOJAYショーの始まりです。司会は私、“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。今日のゲストは元IWGP世界ヘビー級チャンピオン、ヤングライオンからここまでのし上がった“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。ジェイ・ホワイトと言えば、プロレス界でのナンバー1、ラストロックンローラー、一人でマディソン・スクエア・ガーデンとユナイテッドセンターを完売させた男、キング、唯一無二のチャンピオン、そしてBULLET CLUBのリーダーです。しかしながら、今夜はスイッチブレードと共にいてくれた人はいませんでした。まだ彼の時代は続いているのでしょうか? スイッチブレードの時代、まだあるのでしょうか? ゲストはそんなスイッチブレードです。まず一つ目の質問です。今のお気持ちをお聞かせください」
 

 
ジェイ「オカダ、これまでだ。もう俺たちは終わりだ。オマエにとって最後のタイトルマッチになるという話をしていたが、それが実現したらベルトはオマエのものになってしまったな。もう再戦はゴメンだ。なんでかって? 今日この時、東京ドームで全てが上手くいくはずだった。3年ぶりに日本での会場で、ファンの声援を聞くことができた。もし今日、オマエに勝つことができないのだったら何の意味もない。今日こそが自分にとって意味のある1日だったはずだ。オカダ、おめでとう。オマエに言った通り、ごめんとは言いたくない。そして後悔もない。ここまで来るためにしてきた数々の決断。その中で一つの後悔もないと言える。なぜならば、そこで一つでも決断が違っていたら、今ここにはいないのだから」
 

 
ジェイ「自分の名前、そして歴史、本当だったらこの場で『1、2、3、TOO SWEET』、これをコールするのは俺のはずだった。8年間、ずっと東京ドームで闘っている人たちを見てきた。8年前は自分自身がどこに行くか、全く分かってなかった。自分にどれだけ価値があるのか、それすらも分かっていなかった。もうみんな忘れているかもしれないけども、オカダと俺はかつてCHAOSで一緒に闘っていた。ずっと俺に親切にしてくれていた。そんな彼が今はチャンピオンになった。今日こそがアイツにまた勝ち、自分がベルトを防衛し、全てをいい方向に持っていくための最良の日だったはずなのに、何か足りなかったのだろうか? 何をすれば勝てたんだろう……」
 


 
ジェイ「(しばらく沈黙してから)ああ、分かった。もう何年も前から間違っていた道に行っていたのかもしれない。(激昂しながら)これは全てヒクレオだ! BULLET CLUBでのユニットメイトだったが、あの長身の大柄な男のせいで、全てが崩れていったのかもしれない。ヒクレオ、オマエにこんな目に遭わされるとは思わなかった! そもそもオマエが波紋を広げたんだな。俺の人生を台無しにしてくれて、本当にどうもありがとう! オマエにも全く同じことをしてやるよ! オマエだけではなく、オマエの家族にもな! オマエの家族を破滅に追い込んでやる! オマエは俺を傷つけた。俺はこれから時間をかけてオマエを傷つけてやるから楽しみにしておけよ! というわけで、本日のゲストはジェイ・ホワイトでした。そしてTOJAYショーは今日が最終回です。というわけで、ヒクレオ、スイッチブレードと共にあるがいい。TOO SWEET」
 

 
ジェイ「(引き上げ際に下田美馬さんを見つけると)ミマ、ミマ、オマエはクビだ!」
 
 

 
鷹木「チャンスを待ってたら一生来ないからな。チャンスは掴み取るもの、奪い取るものだ!」
 

 
鷹木「だったら行動を起こすまでだ、なあ? KOPWもしっかりベルトいただくぜ。そしてKOPWを持って、ベルトを持って、オカダの前に立つ。ちょっと面白いことを考えててよ。新日本プロレスも今日で50周年の節目は終わりだろ? 明日から51周年だ」
 

 
鷹木「そうしたらよ、俺みたいなよそ者はよ、新日本らしさなんてクソ食らえだ。さっきリング上で言った通りイレギュラーな闘いを俺が見せてやるよ。そのためにも再び、IWGP世界ヘビー級王座は何がなんでも俺が奪取する」

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出場選手

  • シリーズ画像 オカダ・カズチカ
  • シリーズ画像 ジェイ・ホワイト

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