WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022

日時
2022年12月14日(水)   17:00開場 18:30開始
会場
宮城・仙台サンプラザホール
放送
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観衆
2,031人

第8試合 時間無制限1本勝負
ダブルメインイベントⅠ『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』優勝決定戦

VS

  • リオ・ラッシュ

  • クリス・ベイ

  • YOH

    結果

  • 結果

    エース・オースティン

境界線

※YOH&ラッシュが『WORLD TAG LEAGUE 2022』優勝
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 ダブルメインイベントⅠ(第8試合)は『SUPER Jr. TAG LEAGUE』優勝決定戦、 YOH&リオ・ラッシュvsエース・オースティン&クリス・ベイ。
 この両チームは、11.28長野の『SJTL』公式戦で対戦。そのときはYOH&ラッシュが終盤に怒涛のたたみかけを見せ、最後はラッシュがファイナルアワーでベイを撃破。オースティン&ベイとしてはその雪辱を果たしたいところだが、仙台出身のYOHも故郷に錦を飾るべく、ラッシュと共に気合は十分。
 どちらが勝っても初優勝。最後に勝利の女神が微笑むのは?

 オースティン&ベイは試合前にToo Sweetサインをかわす。すると、YOH&ラッシュは3Kポーズを見せつける。オースティン&ベイがもう一度Too Sweetサインをかわすと、ラッシュがベイに襲いかかり開戦。
 するとオースティンがラッシュを場外に連れ出して馬乗りパンチ。リング上では、YOHがベイにカニバサミから低空ドロップキック。
 ベイが場外に落ちると、YOHは空中技を狙うも、オースティンがドロップキックで場外に吹っ飛ばす。
 するとラッシュがオースティンにロープに飛び乗ってからティヘラ。だが、オースティンはヘッドスプリングでスクっと立ち上がる。
 そしてキックを繰り出すも、かわしたラッシュが逆にトリッキーなキックでダウンを奪う。そしてロープ際での目まぐるしい技の読み合いから、オースティンがセカンドロープに飛び乗って振り向きざまにキック。
 しかし、ラッシュはかわし、ベイにオースティンを放り投げると、YOHが二人まとめてネックブリーカードロップを炸裂。
 次はYOH&ラッシュがベイに連携のキック。ベイは切り抜けるが、YOH&ラッシュはダブルのバックエルボーから、連携のカサドーラスプラッシュ。
 ここでベイはタイムを要求。だが、ラッシュは打撃の猛攻。そしてロープを用いてベイの喉を痛めつける。すると興奮するラッシュを、YOHがなだめる。
 ラッシュはイラ立つように、YOHの手を叩いてスイッチ。だが、すぐにYOHの背中を叩いて強制スイッチ。そしてベイを殴りつける。これをYOHは引き離して交代。そしてラッシュに語りかけていると、背後からベイがYOHに襲い掛かり、巻き込まれた格好のラッシュは場外に落ちる。
 そしてオースティン&ベイはYOHにストンピングを連発。続いてオースティン&ベイはYOHに連携の串刺しエルボーから、オースティンのトリッキーなキック、そしてベイのフットスタンプと波状攻撃を見舞う。
 続いてオースティンは膝でYOHの顔面に踏みつける。ここからオースティン&ベイはYOHの背中にダブルの引っかき攻撃。
 そしてベイはYOHをブレーンバスターで叩きつけ、ラッシュを挑発しながらカバー。YOHがカウント2ではね返すと、オースティンにスイッチ。
 オースティンはアームホイップからカードスクラッチをお見舞い。さらにバックドロップで叩きつけ、ベイと交代。
 ベイはコーナー最上段からフェイントを入れるようにマットに着地すると、YOHにストンピング。YOHもエルボーと逆水平チョップで反撃。
 しかし、ベイは膝蹴りで動きを止め、ここからオースティン&ベイがダブル攻撃を狙う。しかし、YOHはオースティンを場外に追いやる。
 一方のベイはYOHの攻撃を切り抜けて、リングに戻るとロープに走る。するとYOHはカウンターの低空ドロップキック。オースティンはYOHをフロントネックロックで捕らえるも、YOHはショルダースルーで切り返す。
 そしてYOHはラッシュとスイッチしようとするも、ベイがラッシュの足を引っ張って妨害。すかさずオースティンはYOHにハイキックを叩き込む。
 続いてオースティン&ベイはYOHに連携の河津落とし。さらにその場飛びムーンサルトプレス&ギロチンドロップをお見舞いする。
 オースティンはYOHをコーナーに固定し、逆水平チョップとストンピングを連発。そしてツイスティングバスターを狙うが、YOHは回避して逆水平チョップを連射。
 オースティンはYOHを自軍コーナーにハンマースルー。しかし、その勢いでYOHはベイにエルボー。さらにオースティンにはドロップキックを突き刺す。
 YOHはラッシュにスイッチしようとするも、オースティンが妨害。だが、YOHはオースティンに延髄切りを叩き込み、ラッシュに交代。
 するとベイが飛び込むが、ラッシュはラリアットを連発。さらにトリッキーな動きから、オースティンに倒立キック。 そしてベイのバックドロップをを切り抜け、スライディングキックを場外のオースティンに食らわすと、そのままロープの反動を利用してベイにラッシュアワーを炸裂。だが、カバーはベイがカウント2ではね返す。
 ならばとラッシュはコーナー最上段に上るも、オースティンはロープを用いたコルバタ。そしてオースティン&ベイが連携攻撃を狙うも、YOHがオースティンにエルボーを炸裂。
 さらにベイにはジャンピングニーを決め、間髪入れずにラッシュが低い体勢で旋風脚をお見舞い。続いてYOHがベイにファルコンアロー式牛殺しを決めると、ラッシュがファイナルアワーを炸裂。
 間髪入れずにオースティンがラッシュに襲いかかるが、ラッシュは場外に排除。すると、スキをついてベイがラッシュに首固め。ここから丸め込みの応酬に。
 続いてベイはエルボーを決めるが、ラッシュはシザーズキックで反撃。次はYOHとオースティンのマッチアップ。YOHはフライングフォアアームを決め、さらに串刺し攻撃へ。オースティンは切り抜けて突進するも、YOHはバク転でかわし、トラースキックから変形のネックブリーカードロップ。そしてハーフネルソンスープレックスを炸裂するが、カウントは2。
 ならばとYOHはオースティンにDIRECT DRIVEを狙う。だがオースティンは回避し、場外にYOHを追いやると、エプロンでトリッキーな動きからサッカーボールキックをヒット。
 そしてベイがノータッチ式トペ・コンヒーロをYOHに炸裂。続いてオースティンが空中技を狙うが、ラッシュが突進。オースティンがかわすと、ラッシュはそのままベイにトペ・スイシーダを炸裂。
 するとオースティンが、YOH&ラッシュに対しSoar To Gloryをお見舞い。だが、YOHは場外マットでオースティンにファルコンアロー。ここで4人が場外でダウン状態に。
 4人はカウント19でリングに同時にギリギリ生還。そしてYOHとオースティン、ラッシュとベイが激しいエルボー合戦に突入。
 ラッシュはベイに競り勝つと、オースティンにもエルボー。するとベイがラッシュにチョップを繰り出すが、ラッシュがかわし、YOHに当たってしまう。
 ここでオースティンがラッシュの足を取ると、ラッシュは延髄切り。しかし、オースティンがかわすと、ベイに炸裂。
 続いてラッシュはオースティンに打撃のコンビネーション。そしてYOH&ラッシュはスシロールを炸裂し、YOHが追撃のトラースキック。
 勢いに乗るYOH&ラッシュ。ラッシュはオースティンにラッシュアワーを繰り出すが、なんとYOHに誤爆。そして、オースティン&ベイはラッシュにダブルキックを炸裂。
 続いてベイがYOHに変形のフェイスクラッシャーを決めると、オースティンが旋回してのサンセットフリップ。しかし、カバーはYOHがカウント2で必死にはね返す。
 ならばとオースティン&ベイはYOHに1, 2, sweetを炸裂。さらにオースティンがTHE FOLDを狙うも、ラッシュがスピアーでカット。
 ここでラッシュとベイが感情ムキ出しでエルボーの応酬。競り勝ったラッシュが3Kポーズを見せると、ベイはその指に噛み付いてからスピンキックで打ち抜く。
 そしてオースティン&ベイが連携のスピニングネックブリーカーを狙うも、ラッシュはオースティンのキックをベイに誤爆させる。
 すかさずYOHがオースティンにトラースキックをヒット。そしてYOH&ラッシュはオースティンに3Kを炸裂。YOHがカバーし、レフェリーがカウントを数えるも、ベイがレフェリーの足を引っ張って妨害。すると、ラッシュがベイにトペ・スイシーダを炸裂。
 ラッシュはレフェリーをリングに上がるよう指示すると、オースティンにファイナルアワーを炸裂。続いてYOHがオースティンをDIRECT DRIVEで突き刺し、3カウントを奪取。YOH&ラッシュが熱闘を制し、初出場初優勝を成し遂げた。

COMMENT


 
ラッシュ「テーブルを用意してくれてありがとう。それとビールもね。それは後に取っておくけど」
YOH「サンキュー」
ラッシュ「大丈夫?」
YOH「(※英語で)1年半前、トラウマができた……。ごめん、悪いけどここからは日本語でいい?」
ラッシュ「構わないよ。プリーズ……」
 

 
YOH「(※ここから日本度で」今回その、スゲェ自分で楽しむって言ってたんですけど。それも本心なんですけど、ほんとはねなんか、光に向かって進んでおきたいっていったらもう、去年のこう、もやもやしてた自分っていうか、そういうのをね、吹っ切りてぇなって、それがね、今回のこの『SUPER Jr. TAG LEAGUE』のタイトルに僕は、照準を合わせて、自分にプレッシャーをかけてやってきたんで。まずはほんと、地元に錦を飾れたんもそうですけど、パートナーのリオ・ラッシュに、心から感謝をしたいと思います。僕と組んでくれてありがとうって。ほんとにね、今思ってて、彼と組んでてプロレス楽しいなぁって再確認できましたし、タッグってほんと楽しいなぁって、ずっとやってたいなぁっていう感覚になったんで、なんかいろいろ思い出させてくれるっていうか。この、今シリーズはね、僕にとってすごい……誇りに、レスラー人生の中で、すごく誇れることだと今、思ってます。リオ、サンキュー」
 

 
リオ「さまざまな感情が駆け巡っているよ。アドレナリンがMAXだ。今日、オレたちはYOHの故郷にいる。オレたち2人とも、ここにたどり着くまでにいろんなことを乗り越えてきた。ケガだったり、難しい時期を経てここまできた。オレたちがタッグを組むのは今回が初めてだった。だからチームとして、そしてCHAOSのファミリーとしていろいろ試行錯誤してやってきた。これ以上にうれしくて誇らしいことはないよ。オレのパートナーがとても誇らしい。オレたちはやったんだ。このリーグを制覇した。次に迎えるは、『WRESTLE KINGDOM』のタイトルマッチだ」
YOH「Yeah,Of course(もちろん)。Yeah。Next 東京ドーム。IWGPジュニアタッグタイトル……」
ラッシュ「ベルトはオレたちのものになる。乾杯、マイ・フレンド。今、この瞬間を思いっきり噛み締めよう」
 

 
YOH「サンキュー・ソー・マッチ」
ラッシュ「アリガトウ。サンキュー」
YOH「サンキュー」
 

 
※乾杯してビールを一口飲んだところにCatch2/2が入ってくる。
TJP「リオにマーティ・ジャネッティ ……(かつてのWWEのショーン・マイケルズのタッグパートナーで、マイケルズに裏切られた)」
ラッシュ「(※私服のアキラに気づかず)なんだよ、オマエは?」
アキラ「ハイ」
ラッシュ「おぉ、オマエか。オレがぶっ倒してやりたかった、どぶネズミじゃねぇか」
アキラ「コングラチュレーションズ」
 

 
TJP「良いトロフィーだな」
ラッシュ「そうだ」
※TJPが食べているスナックを差し出そうとするが……
ラッシュ「いらない。好きなだけ食い続けてればいい」
TJP「オマエたちは偉業を成し遂げた。オレたちにできなかったことをな」
アキラ「それは事実だ」
TJP「素晴らしいトロフィーだ。だがトロフィーはあくまでもベルトの挑戦権をつかむためのおまけだ。『WRESTLE KINGDOM』でトロフィーは土産として持ち帰ればいい。わざわざ挑戦しに来てくれてうれしいが、オマエらがこのベルトを持ち帰ることはできない」
ラッシュ「いや、オレたちが持って帰るんだ」
アキラ「オマエたち2人に刺激されたよ。初めて組んだチームで優勝した。だがトーキョードームは違うぞ。本物の宝を懸けて闘うんだから。YOH、一言言わせてくれ……。オマエらは失敗して、リオはオマエを裏切るだろう」
ラッシュ「それは絶対にない」
アキラ「前回、オマエがしくじってSHOがそうしたようにな」
YOH「(※英語でアキラに)ハリー・ポッターなの? ハリー・ポッターなの? ハリー・ポッターなの?」
 

 
TJP「(※YOHに)床屋の窓には用心しろよ(※WWEでマイケルズがジャネッティを床屋の窓に投げつけた)」
ラッシュ「(※皮肉なトーンでTJPに)素敵なジャケットじゃん……」
アキラ「(※YOHに)その白のパンツはオマエにはカリスマ性が一切ないことをよく表してるよ。『WRESTLE KINGDOM』までに頑張ってカリスマ性を磨いとけよ」
ラッシュ「(※アキラに)オマエのそのふざけたメガネはなんだ? さっさと出てけよ! (※TJPに)そのゴミみたいなの食ってろよ!」
TJP「今日のところは勝利に浸ってけおけばいい。酒を飲んで、これからの休暇を楽しんで。オマエらの旅路はこれで終わったんだ。オマエらの新章は思い通りには進まない。じゃあ、次は1月に会おう」
アキラ「せいぜい浸ってろ」
ラッシュ「ああ、1月にな、このオタクが。オレたちの時間を邪魔すんな」
 

 
YOH「(英語で)何言ってるのかわからない」
ラッシュ「オレもこのガキ(アキラ)が何言ってるのかサッパリわからない」
YOH「(※英語で)でも『WRESTLE KINGDOM』でしっかり決着をつけよう」
ラッシュ「そこでオレたちがチャンピオンになる」
YOH「Next」
 
 

 
ベイ「オレは何も恐れてない。謙虚になることにも恐れてない。敗北も恐れてない。リオ、YOH、今日はオマエらの方が強かった。オマエらが優勝を勝ち取ったんだ。オマエらはオレらを倒さなければならなかった。そして倒した。おめでとう。最近のオレは敬意を欠いていたことを認める。感情的になり過ぎていたことも認める。オレはその感情を利用しようとしたんだ。最初はそれがうまくいった。リオを刺激して、アイツらを軽くつまずかせた。だけど、最終的にはアイツらが勝った。おめでとう、リオ、YOH、CHAOS。オマエあらの勝ちだ」
 

 
オースティン「自分の態度を謝る必要はない。自信を持つことは大切だ。成功へのカギとなる。オマエが自分自身を信じなかったら、誰もオマエのことを信じてくれない。オレたちはこのリーグで、自分たちが優勝すると信じなきゃいけなかったんだ。自分たちが信じなければ、ここまでくることはできなかったんだから。だけど、オレは先を見すぎていたのかもしれない。トーキョードームの舞台に気を取られて、目の前にある課題を見ていなかった。今日のこの決勝戦をないがしろにしてしまっていたんだ。オレたちが『SUPER Jr. TAG LEAGUE』で優勝できなかったことは残念だ。だが、このリーグで見せたオレたちの試合内容には本気で誇りを持っている。この日本でスタートしたタッグチームに、本気で誇りを持っている。そしてオレたちは、ここで学んだことを自分たちのホーム、iMPACT! WRESTLINGに持って帰る。そしてオレたちが権力を握る。だけど勘違いするな。オレたちはニュージャパンで、まだ終わっちゃいないぜ。オレたちはこの団体で、チャンピオンを倒すクセがついちまっててな」
ベイ「その通りだ」
 

 
オースティン「『BEST OF THE SUPER Jr.』では、IWGPジュニアヘビー級王者のイシモリからフォールを奪った。『SUPER Jr. TAG LEAGUE』では、IWGPジュニアタッグ王者のCatch2/2を下した」
ベイ「まさにやってやったぜ!」
オースティン「トーキョードームで何が起ころうと、オレたちはしっかり注意を払ってるぜ。ジュニアタッグのベルトを巻いてドームを去るヤツには……オレたちからの簡単なレッスンが待ってるぜ」
ベイ「ああ、すごく簡単だ」
オースティン「A.B.Cは1、2、Sweetくらい簡単だ」

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