Circuit2008 NEW JAPAN SOUL 〜NOVELLO SPARKS〜
- 日時
- 2008年7月17日(木) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 北海道・室蘭市体育館
- 観衆
- 1300
-
第3試合 30分1本勝負
レフェリー|マーティー浅見
MATCH REPORT
マシン対平澤となり、マシンは平澤のヘッドバットに呼応し、ヘッドバットで反撃。そしてニードロップ、串刺しラリアット、DDT。だが、平澤はブレーンバスターを狙ってきたマシンを逆に投げて、石狩とタッチ。
石狩対内藤の場面。石狩はヘッドロック、ショルダータックル。対する内藤はアームホイップからドロップキック、そして三角飛びのサマーソルトドロップ。す ると、石狩もフランケンシュタイナーホイップ、ドロップキックで逆襲し、ストンピング連打。さらには、連夜のロープパラダイス&ドロップキック。
スイッチした長州はトーキック連打、ブレーンバスター。ここでサソリ固めの体勢に入ると、内藤は目の前のロープを掴んで回避。
平澤対越中となり、越中はジャンピングヒップアタック、ヒップアタック。さらに、マシンが越中との合体ショルダータックル。
石狩対マシンとなり、石狩はマシンのマスクに手をかけるも、内藤がこれをカット。怒りのマシンは石狩の急所にヘッドドロップ。だが、石狩もスイングDDTで反撃し、長州に繋ぐ。
長州はマシンにリキラリアット一閃からサソリ固め。越中がジャンピングヒップアタックでカットすると、スイッチした平澤がマシンにスピアー。出てきた内藤にもスピアーを食らわす。
しかし、内藤はジャンピングエルボーアタックで平澤に反撃し、越中がジャンピングヒップアタック、マシンがセントーンで続く。フォールは長州、石狩が阻止すると、マシンはダイビングセントーンを投下。今度こそ平澤をピンフォールした。
COMMENT
※越中、内藤はノーコメント
※長州、石狩、平澤はノーコメント