@njpw1972
@njpw_nyao
飯塚は試合開始のゴングを待たずして、リングを降りる。場外カウントが数えられる中、飯塚はリングに入るふりをして カウントを無効にし、すぐさま場外に降りる事を繰り返す。痺れを切らせた裕次郎がリング下に降りると、飯塚が急襲。鉄柵に衝突させ、観客席にハンマース ルーし、イスでメッタ打ちにする。
リングイン後も、飯塚はラフ殺法で裕次郎を攻め立てる。劣勢の裕次郎は、ロープワークから強引に組み付いてフロントスープレックス。そして、ダウンしている飯塚を持ち上げてアバランシュホールド、ラリアットからフォール。しかし、カウントは2。
すると、裕次郎は飯塚のバックを取って投げを狙う。ところが、飯塚はマーティー浅見レフェリーを掴んで阻止。さらに、すぐさまバックを取り返すと、裕次郎 を浅見レフェリーに衝突させる。そして、飯塚は浅見レフェリーがダウンしている隙にアイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装着し、地獄突き。最後は、ス リーパーホールドで裕次郎をギブアップさせた。
Circuit2008 NEW JAPAN SOUL 〜NOVELLO SPARKS〜
- 日時
- 2008年7月16日(水) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 北海道・函館市民体育館
- 観衆
- 1500
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第3試合 30分1本勝負
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飯塚 高史
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裕次郎
レフェリー｜マーティー浅見 -
MATCH REPORT
COMMENT
※飯塚はノーコメント
裕次郎「おい飯塚。おまえが新日本に入団した頃、こんな試合がしたくて新日本に入ったのかよ。どうなんだ飯塚、答えてみろよ」
裕次郎「おい飯塚。おまえが新日本に入団した頃、こんな試合がしたくて新日本に入ったのかよ。どうなんだ飯塚、答えてみろよ」
出場選手
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飯塚 高史
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裕次郎
