@njpw1972
@njpw_nyao
開始早々、グラウンド、ショルダータックル合戦から稔がハイキック一閃。すると、ライガーもカウンターの掌底から、いきなり垂直落下式ブレーンバスター。場外エスケープした稔を鉄柵攻撃、ランニング掌底で追撃する。
完全に動きの止まった稔にライガーは雪崩式攻撃を狙う。抵抗を試みる稔を雪崩式フランケンシュタイナーで捕らえるも、稔が耐えたため、ライガーのみリングに転落。
だが、稔は動けず、ライガーの串刺し攻撃をジャンプして1度はかわすも、2度目の串刺し掌底を浴びて沈黙。最後は雪崩式垂直落下式ブレーンバスターで轟沈。自力で立ち上がれない稔は、担架で控え室へと運ばれて行った。
NEW JAPAN TRILL
- 日時
- 2008年7月5日(土) 17:30開場 18:00開始
- 会場
- 静岡・ツインメッセ静岡 南館
- 観衆
- 1200
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第6試合 30分1本勝負
IWGP Jr.ヘビー級王者決定トーナメント※ライガーが2回戦進出レフェリー｜レッドシューズ海野
MATCH REPORT
COMMENT
ライガー「アイツがケガしようが、何しようが関係ない。（IWGP Jr.）シングルのベルトも懸かってる。（7/21）札幌で、（IWGP Jr.）タッグのベルトも懸かってる。ただ、明日（7/6後楽園のJr.王者決定トーナメント2回戦の相手）が（Jr.タッグ王座のパートナー の）AKIRAなんでね。ちょっと微妙ですよね。札幌のタッグが心配になるし。明日が気持ち的に一番辛い試合になると思います。だが、シングルのベルトが 獲りたい。ベルトを獲って井上のドタマをカチ割ってやる。『Jr.はヘビーに行くための踏み台か？』とアイツに問いたい。チャンピオンとしてあるまじき行 為だ」
※稔は担架で医務室へ直行
※稔は担架で医務室へ直行
